ゲーム禁止の日?

小学生の個別指導↓

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本日が体験授業初日の小学生兄弟がいて、私は見学されていたお母さんと少しお話をしました。

先に終わった小2男子、お母さんの横で「楽しかった」とニッコニコ。

それを見て「楽しんで勉強をしてくれたら」とお母さん。

そうそう!楽しんでやって、学びが好きになってくれたら最強です。

じゃあ、このあとは家に帰ってゲームをするんだねと男子に聞くと、やらないよと笑顔。

続けて男子は「ノーゲームデーだから」と答えました。

「ノーゲーム?なあにそれ?」

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「ゲームをやっちゃダメな日なの」
「ふ~ん、そういう日があるんだね。1週間に何回かあるの?」

「ううん。6月1日だから」
「???」

不思議がっている私に、お母さんが笑って教えてくれました。

なんでもそれは小学校で決められたルールで、毎月頭は一日中ゲームが禁止になるんだとか。へえ~、面白い取り組みですね。

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しかしゲームが禁止になったら、その日を子どもはどうやって過ごすのかなということがちょっと気になりました。

おそらくテレビとかユーチューブを見て終わるのでは…


そこで、ブログをご覧の小学生の児童、保護者様にお知らせ!

これから毎月1日、やることがなくてヒマを持て余している小学生がいたら教室に来て本を読みませんか?

「ノーゲームデー」を「読書デー」にして本の世界を楽しみましょうよ!

「え~~~!ほん~~?めんどくさ~~!」と思ったあなた!

3分で読むのをやめてもいいから、一度席について本を開いてみましょう。

不思議とその世界に引きずり込まれていくのが分かりますよー!

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小学生の授業風景2

女子「直径に3.14をかけるから…」
加藤「そう。直径はいくつかな?」

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私「う!そのやり方、ちょっと待った~!
そこはいきなり3.14をかけるんじゃなくて保留するの」
女子「……」

私「ちょっと見てて!ここをこうしてこうやって…わかった?」
女子「……(コクリ…)」

私「怖かったか…な……ハハハ…」

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男子「あれ?掛け算どうやるんだっけ」
真田「なに?あららら…それはいけませんねえ」

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真田「はい、国語の×直しいくぞ。涙をこらえるときお前はどうすんの?」
男子「え~?部屋から出る」

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「そうじゃなくて。どういう表情するの?」
「え~~…歯を食いしばるとか?…あ!あった!」

男子、解答欄に「歯を食いし」と5文字書抜き…

「ハイハイ、出た~、問題を読んでない。ここになんて書いてあるの?」

先生、赤ペンで問題文を丸で囲む。

「え~と…『一文を』書抜き…あ、そっか!先頭から書かないと!」

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小学生の授業風景

土曜日の小学生↓

こちらは低学年の個別指導です。

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こっちは高学年。シマを作って先生がつきっきりで面倒を見ます。

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こちらは他の部屋で行われている中高一貫コース↓

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このとき生徒たちが行っていたワークは、

今解き教室の巻頭カラーにある写真や記事を読む(8分)

②どれか一つをピックアップして、要約と感想を書く(7分)

③皆の前で発表

④討論

という流れ。

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これは前の週に五橋教室でも行いました。
ちょっと難しいかな…と思いましたが、生徒らはみんな主体的に動いてくれたので大満足。

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発表タイム中は他の生徒もその記事を読んで一緒に考えます↓

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「ゴメン、もう一回言って」

このあと、生徒の言ったことを要約するので私も全神経を集中させて聞きます。

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「そうすると君は、リニアモーターカーの線路を作るために山間部を掘ると森林破壊になる、だから環境のために海沿いにしたらどうかという意見なんだね?」
「ハイ!」

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「なるほど~、でも海なら破壊していいかという問題もあるけどね(笑)

ところでさ、上でリニアは東京と名古屋、大阪を直線でつなぐことになると書いてあったよね。

でもさ…、これ、別に直線じゃなくてもいいと思わない?

目の前に山があるなら、それをトンネルでブチ抜くんじゃなくてさ、山の周りに線路をはわせればいいんだよ。そうすれば環境に影響も少ないし。そう思わない?

…でもね、そういうわけにはいかないんだ。どうしてだろう?」

「……」

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「先生も正確な答えは知らない。でも直線じゃなきゃいけない理由はなんとなくわかるな。考えてみて」

「……??」

「ハハハ…じゃあやるか。
曲がるより真っすぐの方が最短時間で到着できるというのが一つ。

あとは、リニアは時速500km出ると書いてあるよね、
そんなに速いと…
おそらくカーブを曲がりきれないんじゃないかな?だからまっすぐにせざるを得ない…と」

なるほど~とうなずく女子が数名。

いや~かわいい!なんて純粋なんだろう!

「でも本当は違う理由なのかもしれないよ。
みんなももっと考えてみて!頭を使って考える練習だからね!」

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中高一貫校対策コースを始めます③

<前回の続き>

「中高一貫校対策コース」の授業内容についてお知らせします。

【対象】
小6
※中高一貫校を受検しない生徒の参加も可。

【指導内容】
大きく分けて5つあります。

①主要科目の学習

算数、国語、理科、社会

・こちらは授業では扱いません。家庭学習(宿題)扱いとなります。
・解説を読んでも分からないところがあり家で進められない場合は、本コースのほかに授業日を追加していただき、通常授業の方で対応いたします。

②基礎力の養成

語彙力思考力、作文・表現力

「語彙力」こそ知性なり。これは通常コースの生徒さんにも宿題としてやってもらっています。
「思考力」で、頭を使って考えるクセをつけます。楽しくスイスイ進めるもので、こちらも他コースで使用しています。
・こちらも授業では扱いません。家庭学習(宿題)扱いとなります。
・「作文、表現力」は毎週テキストを塾で預かり、添削をして返却します。

文系実戦問題

・資料を読み解く問題や、複数答えのある問題など、一部を授業で扱います。

理系実戦問題

・数列、論理など、解説が必要な部分は授業で扱います。

⑤教養

いま、教育制度改革が盛んに議論されています。
2020年には大学入試センター試験が廃止され、新テストが始まるのだとか。

どのように変わるのかというと、今までは知識重視型のテストでしたが、これからは課題解決型のテストになると言われています。

それはそうでしょう。昔はアメリカに追いつけ追い越せと「解」に向かって知識を詰め込めばよかった時代でしたが、現代は解のない時代、または無数に解がある時代になっています。

答えが一通りではないこのときに、いかに諸問題を解決するか。その力がこれからの人たちに求められることになります。

中高一貫校で行われる適性検査も、ある意味、課題解決型のテストと言えます。

本コースの授業では、それらに慣れるために「今解き教室」のテキストを使ってディスカッション形式で授業を進めていきます。

「今解き教室」
政治、経済、科学技術、環境、福祉、時事問題など、現代社会が抱えるテーマを盛り込んだ教材。

こちらは中学生にもやりたいぐらいの充実した教材、内容となっています。

ですから、中高一貫受検をしない生徒さんでも参加可能です。

将来の大学入試の「新テスト」対策にいいかもしれない!
もっと言えば、
社会を生きぬく力を身につけるにはこれこそやってもらいたい!

とお考えの親御さん、生徒さんには大変有益な時間になると思います。

皆様のご参加をお待ちしております。

【授業時間】
毎週土曜日:16:30~18:00

【指導者】
塾長 工藤 豪

【月謝(税込)】
13,050円

【授業開始と募集時期】
・第1期授業は4/8(土)に授業開始。
・募集締め切り…4月末。
・第1期授業は8月中旬で終了。
※第2期は8月下旬~1月上旬。
・塾生の授業に集中したいため、本コースの無料体験授業はできません。

【説明会】
興味のある方に個別説明会を開催しております。
面談日設定はお電話にて、教室までお問い合わせください。

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中高一貫校対策コースを始めます②

<前回の続き>

そしてその翌年。一人の女子が二華中を受検しました。

この子は小5の途中から来て、私と遠藤が毎週交互に入って指導しました。

「公中検模試」では、偏差値50から60後半までスイスイ来ました。

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最後の模試では、全国の受験者の上位5%以内に入りA判定、おととし合格した女子の数字を上回ったので、これなら大丈夫かもと思いましたが…、結果は残念でした。

私はこのとき、しばらくの間立ち直れませんでした。(本人、ご家族はもっとでしょう)

そして―

指導にまったく自信がなくなり、翌年は一貫校指導のお問い合わせを丁重にお断りし、自塾で引き受けることはありませんでした。

そんな中、その年の冬にひっそりと五橋教室をオープン。(ひっそりと…が好きみたいです)

すると、そこにいらっしゃったのが意識の高い方々ばかりで、逆にその方たちからいろんなことを教えていただきました。

これまで私が二華中関連で得た情報をあげると、

・ずっと野球をやってきたが、小6夏でやめて塾通い、毎日毎日、夜12時まで、塾からよこされた大量課題をこなし、猛勉強の末に合格した男子

・塾に通わず、通信教材を使ってお母さんと二人三脚で一緒に勉強して合格した女子

・大手塾には行っていたが、受験前日までテレビゲームをして合格した男子

・塾に通いながらも、毎日早朝、仕事前に父が勉強を教えて苦学の末に合格した男子

・入試1か月前に「受けてみる?」と母が市販の過去問を渡すと、1か月間それを興味津々で解き、合格した男子

・大手塾の二華中模試で1位になったのに残念だった女子

・全国統一小学生テストで1位になったのに残念だった男子、など。


こういうお話をいろいろ聞くうちに、私は受かった人は何が正解で、残念だった人は何がダメだったのかよくわからなくなってきました。

そうこうしているうちに、前回ブログで紹介した「受検勉強は無駄にはならない」というお母さんの意見が徐々に私の心を占めてきました。

自分の指導力不足に落ち込み、もう二度と見たくないと「中高一貫校受検」から逃げ回っていたのが、

実はそうではないんじゃないか、

大手の1位やトップクラスにいても不合格になる子もいる、

ブログや口コミからこちらで習いたいと言っている生徒にやるべきことをやる、そのことが大事なんじゃないのか、

結果は勝負事だから運、不運はある。

受かれば本望だが、不合格でもやったことは無駄にはならない、

もちろん受からせるために全力でやるが、

勉強は、前回ブログの二人のように、興味関心を持ってワクワクしながらやるのが一番ではないか。

その二人、塾の先生の解説はヘタクソでつまんなかったと言ってたけど、興味を持たせて楽しく勉強させることなら自分は滅法自信がある。

そういう主旨でコースを設置してみようと、今年の年明けぐらいから思うようになりました。

3月まで高校受験に集中していたため、告知が遅くなってしまいましたが、きっかけは以上のような理由からです。

授業内容はつづき(③)にて。

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プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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