来週はNNC!

中3のあるお母さんから真田宛にメールをいただきました。

「先日の定期テストの結果ですが、NNCやテスト対策による、先生方の熱心なご指導により、目標にしていた点数をクリアすることができました。

第1回NNCでは、午後11時半を過ぎ、先生方もやんだぐなったと思います。

数学、英語の点数を見て驚きました。本当にありがとうございました。NNCは、続けて下さい。よろしくお願いします。」


大変ありがたいメール、どうもありがとうございます。

3週間おきに実施される生徒救済イベントのNNCは、

1回、2回教えても分からない人に、3回でも4回でも、分かるまで、エンドレスに、合格するまで、何度でも何度でも小テストを続ける主旨で今年度から行われましたが、

その効果のほどは…
生徒の反応は…
保護者の反応は…

一体どんな感じなんだろうと常々思っておりました。

でもこういうメールをいただけると、教える方は大変励みになります。


「NNCは、続けてください」とありました。

正直、複数の採点アルバイトに加え、加藤先生の休日出勤、深夜に及ぶ問題作成など、負荷が少なくない無料イベントですが、実際こうやって感謝の声があるようですので今後も引き続き続けてまいりたいと思います。

そこで、お知らせ!

来週はそのNNCの開催ウィークです。

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↑クラス、時間お間違えのないように!

**************

昨日の深夜、日付が変わったころをパシャリ↓

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加藤先生、問題作成お疲れ様です…

やんだぐなってると思うけど、これも生徒や保護者のため。頑張れ~!

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いや~背中…

哀愁漂ってるねぇ…

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来週は怒涛のNNC開幕!

暑さを吹き飛ばして頑張っていこう!

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宿題をしなければ…

「宿題をやってきていない者は…」

私はそう言って7人に視線を飛ばしたあと言いました。

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「当然だけど他人に抜かれることになる。

先週は『やる時間がありませんでした』と何人かから言われたね。

部活か…怠けか…。おい、○○どっちだ?」

手前に座っている男子に聞くと、彼はうつむいてボソッと言いました。「怠けです」

「ほう。素直でよろしい。でな、ここからが問題だ。

今、県大会があるからと言ってやってこない人もいるけどさ、、、

その人はじゃあ、大会が終わったら馬車馬のようにやるんだろうか。

オレは毎年見ているけどねぇ、、、

半分以上はやらないね。

大会が終われば今度は文化祭と言ってさ。

実行委員の仕事で忙しいからと言ってやらない。

その次は合唱コンクールだ。

そうやって9月、10月、11月とダラダラ行っているうちに、他人にどんどん抜かれるの。

そして12月―

いざ志望校を決めるときにはもう、その辺からしか選べないんだ。

オレはそんなのゴメンだね。

ということで、宿題をやってこない人!

オレは別に怒って言ってるんじゃない。

理由があってやれなかったなら、その人は居残ってやるか、

明日来てやるか、

いずれにしても他人に抜かれないためにはどこかできちんとやれればいいんだ。

ということで、今日残れる人は誰だ?」

他のクラスでも宿題確認↓

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こちらは小テスト↓

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個別指導↓

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女性のM先生に宿題状況を確認すると、ほとんどみんなやってきていますねとの返答。それはいいね。

「県大会だから…といってやらない人はいない?」

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「あ、○○さんは1ページ足りずでした」

「ほ~う。そういうとき怒るの?」

若い女の先生はどういう対応をするのか気になる。

するとM先生、ニコッとして、「やってこないと意味ないよ~って言います」
(うわー カワイイー…)

「それでやってくる?」

「ハイ、次の時からはちゃんと。…いけませんか?」

「いやいや、やってくるなら問題ない。その調子でお願いします!」

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両立は難しい

連日暑いですね~!

こう毎日暑くては、仕事が終わってさあ書くぞと思っても、体が、脳が、言うことをききません。

私はブログを書くとき、まず脳みそを空っぽにします。

ボーっと天井を見上げながらグルグル回っている脳の運転をゆっくり止めていきます。

そうやってだいたい10分ほど経てば―

ほどなくリラックス状態になります。


そこからまた考えていきます。

さて、今日は何を書こう。

ああ、あんなことがあったな。

あれはみんなで共有できる話題だ。

そしてこれをチョイと入れれば面白いだろう…


と、全体像が見えてきたそのとき…、ノイズのように妨害電波が混じってきます。

それは家にいる子供のことです。


(あいつはちゃんと晩ご飯食べたのかな…

またコンビニのファミチキでおしまいってんじゃないだろうか…

だらだらテレビ見てんのかな…

風呂には入ったんだろうか…)


そして我に返る。

うっ…せっかくまとまってきたのに…

なんでそっちに行くかな。まずはブログ。さっさと書いて早く帰ろう。

え~っと、宿題をやってこない生徒をどう処刑するかって話だったな…

………


(あ、そういえば今週末の部活は朝何時からだったっけ…

先週は時間変更のメールを子どもに伝え忘れて恥をかかせてしまったからな…

あと次男の野球の方は…)


メールチェック後、シンキングタイムに戻る。


ええ~っと、どこまでいったっけ…

そうだ、宿題をやってこない人たちの話だ。

なんでやってこないんだ、とこちらが問う。

すると一昔前は、申し訳なさそうに苦笑いするのが常だったのが、最近は「やる時間がありませんでした」と平然と答える生徒が増えてきた。

今も昔も宿題量は変わらないのに。なんかこっちに非があるみたいだ。

でもこの暑い毎日、部活でヘロヘロになって、家に帰って宿題を放置してしまう中学生の気持ちはよく分かる。

そうだよ。自分だってブログが止まっているじゃないか。

「何でヤッテコナインダ!」と怒鳴っている自分はナンナンダ。

ひとまず風呂に入ってサッパリしてから…

とりあえずビールを飲んでのどを潤してから…

そういってやることを後回しにして、いつの間にか寝入ってしまっているではないか。


「どんどん厳しくやっていただいて構いませんから」と多くの母は言う。

「私の言うことはききませんので」「先生の方から言っていただけると助かります」


そう…この意見もわかるわ~…

ダラダラ中学生の気持ちは自分もそうだからよくわかる。

でも母親の気持ちもウチの子を見ているとよくわかる。この辺を書いていって…


(あ、明日の朝食の牛乳が切れたな…

帰りにスーパーに寄って買って行かないと…

あとなんだっけ。ティッシュに卵、野菜ジュース…)

あ~~もう!また家のことが!

どっちかにしてくれ!

**************

と、こんな感じで堂々巡り。

いや~、仕事と家庭の両立って、今さらながらなかなか難しいですね。

しかし、世の働いているお母さんたちもこうなんですよね。仕事をしながら家庭のことを考えて。

なのに自分は言い訳ばかり。ダメだなあ。

ブログ、コツコツいきます…。

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学校に感謝したい

あるトップ高に通う生徒のお母さんとの面談で、私は質問をしました。

この前の野球の定期戦、応援に入った生徒が随分少なかったらしいですね。

行くのが義務ではないんだったら、行かないで勉強した方がいいという生徒が多いと聞きました。

生徒が決めたのか、親が決めたのかよく分かりませんが、彼らは本当にそんなことを思ってるんでしょうか。

するとお母さん、

そうらしいですね。

学校の先生の話では親からよく学校にクレームの電話が来るそうですよ、

一流大学に行けるからお宅の高校に入れたのに、アピール行進とか放課後の応援練習とか、そんなことばかりやっていて本当に希望の大学に行けるのかって。

だから最近は学校側もその親に配慮して、イベント参加を「希望者」としたり、応援の時間を短くしたりするんですよと笑います。


ふぅ~……まったく…。

学校行事を休んで勉強?クレームの電話?

開いた口が塞がらない。

おそらくその親は、高校3年間の学生生活は大学への踏み台ぐらいにしか思っていないんだろう。

きっと、よほど暗い青春時代を送ってきたに違いない。

さらに高校に親がいちいち口出ししている点も気にくわない。

高校は義務教育ではない。

通わせていただいているのである。

入試のときは、どうか受からせてくださいとへりくだっておきながら、

受かったら対等以上の関係でものを言うとはいったいどういう了見なんだろう。


学校側もこういう親にブルってはいけない。

定期戦は早慶戦より古い、何十年も続く伝統行事でしょう?

「全員参加!現地集合!現地解散!」ぐらい言ってくださいよ。少なくとも自分が高校生のときはそうでしたよ。

応援で精一杯声を枯らした後はブンチョーに行って打ち上げをし、その後磯原先生とまさかの鉢合わせで大目玉を…って、この話はいいか。


あ、そうそう、これも似た話で、とある小学校の先生から聞いた話。

最近は運動会の駆けっこで、学校側がゴールテープの両側にビデオカメラを2台挟むように設置するんですって。

なんでそんなことをと聞いたら、後日、親からクレームが来るからだとか。

曰く、ウチの子は3位ではなく2位だった、証拠ビデオもあると。

で、学校側も言うワケです。

こちらにも証拠がある。何しろゴールテープの両真横だからこちらの方が間違いないでしょうと。そしてお互いにビデオを見せあって…


って、オ…オイ…、オ~~~イ!!!

小学校の駆けっこでビデオ判定!?なんじゃそら!競馬か!

その親は「ホラ、ハナ差でウチの子がまくってるでしょ?」とでも言うのだろうか。

よもや宮城でこんなバカな話があろうとは夢にも思わなんだ…。


学校側もさ…そんなの捨て置けよ…。

授業以外に、何日も前から運動会の準備をして、練習もして、会場設営もして…ってそれだけでも頭の下がる思いなのに、こんなバカも相手にしなきゃならないとはね…、なんて気の毒なんだろう。

やんや言ってきたら「うるさいっ!」と一喝すればいいんですよそんなの。

え?訴えられる?

ああ…そーですか…ヤな時代になりましたね…


しかしこのテの話、中学校では聞かない。

なぜだろうと思っていたら、これもお母さん方との面談で気がつきました。

例えば、我が子のテストの採点に不満があるなどという理由で(これはこれで驚き…)、学校側に電話しようかと一瞬考えるも思いとどまるんですって。

その理由は、、、

「それを言って逆に内申点を減らされたら敵わない」からと。

ほぇ~~~…

いや~そうですか…そうですか…

え~…さしもの毒舌の私も、ここはノーコメントでいいでしょうか…


内申点システム、今まで反対の立場だったけど、こういう親の暴走の抑止力になるんだったら内申点も案外アリなのかも…って思いました。


とにかく一部の親のこととはいえ、入試とか内申点に絡むときは矛を収め、それに関係ないとなるとコブシを振り上げるってのはどうなんでしょうか。卑怯じゃないの?

どうも、純粋に学校への感謝とか謙虚な気持ちが薄れている気がするなぁ…。

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土曜の中3

本日、中3の模様を少々。

※土曜の授業は時間が変わっていますのでご注意ください。

★Bクラス15:00~17:30(加藤)

テストが終わったものの、Bクラスの生徒たちにはまだ不安がつきまとっているもの。

「あれ、どうするんだっけ・・・」

「ヤバい、全然解けない・・・だから平方根はキライ!」とまで言う生徒も。

計算に対して複雑なイメージがあるのでしょう・・・。

とにかく基礎重視のBクラス。

新しい単元に入っても、既習内容を復習・解説しながら進めています。

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★Aクラス15:00~17:30(真田)

定期試験が終わり、受験に向けて少しずつ意識を高めているところです。

まずは毎年恒例の「関数プリント」。

例題解説→即練習→次回授業時に「前回内容のテスト」という流れ。

徐々に模試・入試問題に出るようなレベルまで段階を追って練習していきます。

毎年、関数の苦手な子が、冬までに出来るようになっていますので、今後が楽しみです。

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★Sクラス14:00~16:30(工藤)

テキストに載っていた関数の応用問題を解説したあと、私はすぐに数字を変えて類題を出すようにしています。

「聞いて納得」で満足せず、生徒に「自分で解く快感」を味わってもらいたいからです。

さらに、
「さあ、できるかな」
「10人当たるまでな」と言ってワクワク感を演出し、

できた人には
「お~早いね!」
「よぉし、できるようになってきた!」と自信をつけさせ、

できない人には
「来週もやるから大丈夫!」
「入試までには絶対できるようになるから!」と安心させることも忘れません。

ふ~……誰か自分にも言って……。

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プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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