お花見の続き。

雷神山は東北最大級の古墳らしい。丘の中腹なのに住宅地が見渡せます。

「いや~絶景だな~」

遠藤「ヤッホー!って叫びたいですね」

「恥ずかしいからやめよっか」

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反対側は桜満開。

この日は暖かで風もなく最高でした。

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早坂「さあ、肉買ってきましたよ~」

うん、オレが買ってきたうまい棒とベビースターは不要だったな。

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真田「そういえば皿とか箸とかは?」

遠藤「焼き肉のタレは?」

早坂「道具も調味料も全部あります」

「お前、デキるな!」

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早坂「ハイ、肉焼けました~。あと、意外に喜ばれるのがほっけです」

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「う~~~たまらん!」

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「うわ~うめぇ~!」

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マジ最高…。肉もホッケも。このあと大アサリも出てきて貝が大好きな私は失神寸前。

ほら、お前も食え!と早坂にススめたら、僕は料理を作っているのが幸せで今とっても癒されてるので大丈夫ですとのこと。

へぇ~。じゃあ遠慮なく…(笑)

と、思っていたら次の料理はな~に?わけぎに大葉に…(用意のいいこと!)

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早坂「カツオのタタキです。
冷凍だとダメだけど、生ガツオならこれが一番美味しい食べ方で、今の時期か戻りガツオの10月頃しか食べれません」

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「ワサビと一緒にそのままどうぞ。塩が振ってあるので醤油は不要です」

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真田「ん!なんだコレ!」

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真田「こいつはたまらんな~」

遠藤「う~ん、幸せだ…」

至福感に満たされる二人。早くおヨメが来るといいね。

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いや~…みんなが満足してくれてホント嬉しい。

自分も良いストレス発散になったし。企画してよかった!!

あ~あ…毎月桜咲かないかなぁ~

なんか最近、ずっと精神的に重くてどうしようもない。

トップがこんなにふさぎ込んでいては会社にとって良くない。

頑張らなきゃ…エネルギッシュにならなければ…と思うも、結構重度のスランプのようで力が湧いてこない。

どうすれば…どうすれば…どうすれば…と思っていたら閃きました。

そうだ!お花見に行こう!

火曜日の授業前、私は早坂に電話をかけました。

「おい、明日、花見に行くぞ」
「ええっ!」

「名取でどこか名所あるか?」
「ええ~と…雷神山古墳ですかね」

「よし、明日は朝からそこに集合な。オレは酒を買っていくからお前は料理を頼む」
「分かりました~」

翌朝。

真田、遠藤、早坂、そして私(工藤)の4人は逸見さんの運転でいざ雷神山古墳へ。

「いや~今朝はワクワクして6時に起きちゃった!
あ、そうだ、早坂!バドミントンある?
真田先生、バレーボールは?
あ、オレは一応ウノ持ってきたからね(笑)」

大爆笑の逸見さん。ほどなく目的地に到着。塾から近っ!

期待感いっぱいで丘陵を登ると…

「おお、見事だな!」

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「立派、立派!満開じゃねえか!
おかげでもうストレスは吹っ飛んだぞ!桜ちゃん、ありがとう!」

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元芸人で元料理人、早坂がテキパキとコンロをセットする。いや~バーベキューなんてどれぐらいぶりだろう!

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「いや~いいッスねえ~」と遠藤。だろ?良い企画だよな!

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真田先生が登場。「うわ~これは気持ちいいわ」

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遠藤、丘を見ながらソワソワしている。
「オレ、あの山に登りたくなってきたんスけど」

早坂「行ってきたらいいじゃないですか」

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遠藤「じゃあ行ってきま~す」

若いっていいな。

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瞬く間に山頂へ。

仕事もあのぐらいフットワークが軽ければいいのにな。

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なんか、映画ロッキーでシルベスター・スタローンがフィラデルフィア美術館の階段を駆け上がった名シーンを思い出したぞ。

「ハイ、こっち見て!両手を突き上げて!」

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「ほら!エイドリア~ン!って言って!」

遠藤「エイドリア~ン!」

「バカだな!」

やるべし!

2018/04/10

先週木曜日の中3Sクラス↓

4月以降の先取りをバンバン進めます。

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Bクラスは受動態を丁寧に。
生徒たちの表情は生き生きしていて笑顔が見られます。

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Aクラスも受動態。
真田先生の丁寧な板書はとても分かりやすいと好評です。

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別室では先生と生徒、1:2の個別指導。
分かるまで何回でも説明します。

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ところで最近、名取教室も五橋教室も高校生が教室によく自習しに来るようになりました。

先月から始めた遠藤君のアットホームな二者面談が効いたのか、私のハッパがけ(進学校に行ってんだから勉強しろ!)が功を奏したのか分かりませんが、いずれにしろアメとムチによって生徒たちが危機意識を持ち、やる方向に動いてきているのを肌で実感します。

特に一高生のSとYとNは今までとは打って変わったように勉強に向き合い始めました。ウンウン!なかなかいい流れだな^^!

先週、そのSの横で自習していた新中3の男子が、一高に受かるには何点取ればいいのか、どういう勉強をすればいいのか、先輩は順位はどのくらいですかと矢継ぎ早に質問しているのを見かけました。

ほ~う、自分の志望校に実際に入った人の話を聞くのは大変意義があってよろしい。

で、Sが言うには、数学と国語はセンスだね(中3男子、意気消沈)。

絶対に解けない問題にいかに手を出さずにきっちり80点台を取るかがポイントだ。75でもいい(男子うなずく)。

だから入試は理社と英語で決まるよ(男子驚く)。

一高に入りたいんだったらその3科目は90以上は欲しい。そうすると440点ぐらいになるでしょ。それなら受かるんじゃないかな(男子、固まる…笑)

よぉし、Sよ、よく言った!
オレが言うよりもお前から言った方が本人も刺激になったろう!

さ、新学年が始まったばかりだけどガンガン行くよ~!やるべしやるべし!

中2の授業

2018/04/07

新年度中2の授業は今週から毎週火曜と金曜で実施中!

Sクラスが真田先生で↓

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Bクラスが早坂クン↓

この2クラスはそれぞれのブログ(※)でも紹介していますのでそちらをご覧ください!

真田先生ブログ早坂クン裏ブログ

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一方、中2Aクラスは加藤先生↓

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初回の授業では、「何が何でも宿題は絶対にやるものだと意識を持ってほしい」と生徒たちに伝えていました。例えば、

・宿題をやらなかった場合は、授業後に残ってもらうこともある。クラスを変わってもらうこともありうる。

・この中2の一年間の過ごし方によって、みんなが中3になったときに良い流れで勉強ができるか、苦しみながら勉強をすることになるかどちらかだ。

・成績を上げる一つの手段としては、定期テストの2週間前ではなく、常日頃からテストを意識して、学校のワークなど少しずつできることをやっていくこと。そのため、このクラスではときには学校のワークも宿題の一つとして出すし、ときには理社の単元テストもやっていく、などです。

そのおかげか室内にはピリッとした空気が流れ、みんな真剣に問題にとりかかっていたとのこと。

授業の最後に、
「今日、最初に大事な話をしたけれども、授業の態度としてとても良かったよ」
「今日のような姿勢を今後も続けないとな」
と褒めました。

授業後に、今日初めて来た女子生徒(講習にも参加していない生徒)に授業の感想を尋ねたら、「楽しく勉強できました」と言ってもらえました。

「ちょっと聞いたけど、少しずつ成績が下がってしまっているんだって?さっき話したように、勉強の姿勢を変えられるようにしないとね、一緒に頑張りましょうね」と激励したら、にこやかに笑って「はい」と返事をしてくれたとのこと。

さあ!この1年、頑張っていきましょう!

自己紹介②

2018/04/05

<前回の続き>

そのお宅の犬は利口だった。こちらが門を開けて中に入るまでは決して吠えない。これがまだ遠い段階からワンワン吠えるバカ犬だったらこっちもやりようがあったのに。

ウチでも雑種を飼っていたから犬は嫌いではない。というか好き。でもアレはね…

そのお宅の前に自転車を止める。

あたりの暗闇と静けさに気が滅入る。これが昼間なら…日常の喧騒、車の音とか雑音がある中だったらそんなに恐れるほどでもなかったのに。

とにかくシーンと静まり返った中、新聞を一つ、小脇に抱えてゆっくり門を開ける。

犬小屋を見る。奴は寝そべったままだ。目をつむっている。トムとジェリーに出てくる犬と同じ構えだ。

そ~っと右足を上げて敷地内に動かす。まだ足は着いていない。

犬を見る。

ピクンと反応して右目を開けた。それ以外はまったく動かない。

足を着地させないと前へは進めない。この後も配るところがたくさんある。だから早く地面に足をつけないと。

1cmほど足を下ろす。セ~フ。

もう1cm下ろす。奴は左目も開けた。

(ああ、今日もか…。分かっている。心の準備はできている。奴が二本足で立っても中2の自分の方が身長は上じゃないか。)

ゆっくりと、1cm…1cm…、ゆ~っくり右足を下ろす。

そのスピードに合わせて犬もゆ~っくり上体を起こしてきた。
(お前…もし一歩でもご主人様の敷地内に足を踏み入れてみろ、ただじゃおかねえぞ) 目がそう語っている。

こっちもにらみ返す。
(クソッ!オレはただ新聞を置いて帰るだけだから!お前のご主人に何かをしに来たわけじゃないんだよ!昨日もおとといもそうだったろ!お前も利口ならそれぐらい学習しろッ!)

犬とのにらみ合いが続く。奴はウ~ッと唸ることもしない。あたりの静けさが身に刺さる。

もういい。もうガンガン来るのは分かった。肚を決めて踏み出すぞっ!いよいよ決戦!と心では思っても、体はなぜか逆の反応を示す。

足を元に戻す。すると犬も元通りに伏せてまた目を閉じる。

足を上げて前に動かす。奴が目を開く。
足を下に移動。奴が上体を起こす。
足を戻す。奴も寝る。

そういう一進一退の攻防が続く。

で、とうとう!

おりゃ~~ぁぁっ!と心の中で叫んで敷地内に右足をズドン。その瞬間ッ!

鎖よちぎれろ!とばかりにガンガン!根元の杭がブッコ抜けるほどに、「ワンワンワンワンッ!」とね…。

夜中、シ~ンと静まり返る中、耳元で大音量でヤラれるんだからたまらない。あれで寿命が何年縮まったか(笑)

まあ、そんな経験を毎日していたから、学校に着いたら平和で平和で…。授業中もグッスリ寝てた。おかげでオレの教科書は開けない。ヨダレで固まっててね(笑)

ということで宿題はできなかったなあ…。
でも成績は常にトップだった。どこで勉強をやったか?

日曜日にやったよ。ガッチリと。もともと考えるのが好きだから数学は得意だったけど、理社とかの暗記系は努力でしょ?あれはやっぱりやった人には敵わないから。

試しに聞きたい。例えば・・・寛政の改革で行われたことは何かな?
(生徒に次々当てるも正解が出てこない)

おいおい、それは享保の改革だろ。お前のは天保の改革な!

じゃあキミ、享保の中身全部言って。
・・・ハイ、ダメね。

ゴチャゴチャしてるよね。分かる。オレもそうだったから。

だから勉強した。平日まったく勉強をやらなくてもいいように勉強した。

具体的には模造紙を買ってきて、さっきのような改革シリーズとかを大きな字できっちりまとめる。

そしてそれを天井とか壁に貼る。平日、床にゴロ寝しても文字が勝手に目に入ってくるようにね。

洗面所にも画用紙サイズのものを貼った。これで歯磨きをしていても暗記できた。つまり、スキマ時間を上手に活用するってこと。

そうそう、優秀な人はスキマ時間の使い方が上手いね。

こないだあるラーメン屋に入ったら、サラリーマンぽい人が右手に箸をもって食べながら、左手には本をもって読んでいた。ムム、お主、なかなかデキるな…と思ったね。

そして・・・

******************

長くなるのでこの辺で。

これから1年間教わる先生はどういう人なのかを生徒たちに知ってもらわないと、いい意味で信頼関係は築けないと思っているのでこういう話を1時間ほどやりました。でもちょっと長かったかな…。生徒は笑って聞いていたけど内心はどうだったんでしょうか。早くみんなと馴染みたいと思います!

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プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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