日々、充実

朝10時から三者面談、
その後、中3⇒小学生⇒高校生の授業が続き、ようやく一日が終了…。

ああ、どこかにふかふかのマットはないものかな。

午後7時過ぎ。

今日も高校生の自習が多い。

18日の祝日、教室開いているから自習に来たら?トン汁もあるよ~!


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授業後に残って自習していく中3。


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偉いなと感心しながらその場を去ると、二人がタタタタ…とこちらに駆け寄ってきました。「あのう…先生」

「どした?」

「二次関数で分からないところがあります。教えてもらってもいいですか?」

いや~…頼られるのはうれしいね!滋養強壮、栄養満点!よぉ~し、教えましょう!


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個別指導の部屋をぐるり。

来週のテストに向けて質問がたくさん来ています。先生たちも今日は大変そう。


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中学生の方も先生が熱弁中。


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教室の外に出ると、このあと私の授業を予約している高校生が。

「どこか聞きたいところある?」
何気なく尋ねると…


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「この付箋のあるところが全部質問です!」


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「う…ずいぶん、大量だね…」

「だから後から授業のときに聞こうと思って!」

「お手柔らかにね」

*************

<お知らせ>
教室、明日は休みですが、明後日18日は恒例の秋祭り!

今年は参加予定者が今のところ過去最多、3ケタ超えています!

みなさんのためにおいしい豚汁を用意して待っていま~す!

突然参加!保護者の参加!老若男女問いません!どうぞお越しください!

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帰って寝ます

ふ~…今はいったい何時なのだ…

足はフラフラ、頭はクラクラ。

やっと机に座りました。

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ゲ!
もうすぐ日付が変わる…

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23時頃。NNCでまだクリアしていない人へ個別指導をする加藤先生↓

中3に2時間半、中1に2時間半指導した後の個別指導ということで立っているのもやっとだろう。お疲れ様ですね。

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高校生。
「物理?どこが分かんないの」

「え~全部」「何言ってるか全然わかんない」

「全部だの全然だのってよォ…勤労意欲が湧いてくるね」

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23:30
「それでここがこうなって…」と加藤さん。いや~頑張るねー。

給料、プラスしたいけどNNCは無料イベントなんで…。あとでオレの笑顔をあげるね。

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女の子が泣いている。

ごめんな~こんな時間まで…。でもあともうちょっとだから!がんばろう!

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先にあがった子がまだの子に解き方を教えている。

助っ人ありがとう!

でも、あなたたちにとっても、たった今やったことを人に伝えるのはとてもいい勉強になるよ!

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自習しに来ていた高校生の姉が、なかなかクリアしない弟を見かねてか丁寧に教えていました。

美しい兄弟愛だね。

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24:00

私も入ってこの日は終了。はぁ~…皆さん、NNCウィーク、お疲れ様!

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涙の一日③

小6女子への涙の授業後。

高校生の指導を終えて夜10時ごろに職員室に入ると、グスッグスッと洟をすする音が聞こえてきました。

今度は誰だ…(笑)

よく見ると、私もさっき計算を手伝ってあげた中1男子が、目をはらしてノートを消しゴムで消しています。

横で真田先生が付きっ切りで教えていました。

「大丈夫だよ。一緒にやろう」

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「ハイ、まずかっこをハズすんでしょ」

「次にどうすんだっけ」

「文字がついてるのは?そう、左に持ってくるんだよね」

真田先生が話すたびに洟をすすり上げる音。

そのとき私に気づいた真田と目が合いました。

「(かわいい~)」

私が声は出さずに口だけでこう表現すると、真田もコクンとうなずいて笑います。

「よぉし、よくできた。落ち着いてやればできるんだよ」

真田はさっき私が女子に言ったことと同じことを言いました。


一通り終わって男子が帰宅した後に聞きました。

ところでなんで職員室で?

すると、男子は教室では帰る人が出るたびに周りをキョロキョロして集中できていなかった。

だからここに連れてきた。

でも、自分だけ罰を受けて連行されたみたく感じたのか、こっちに来て急に泣いちゃって…(笑)


フフ…まあね、

でも、それもいい経験になったでしょ!

できるようになればあとからきっと感謝されますよ!

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涙、涙の物語②

前回の続き

「さ、答えは~……です!」

小6の数列の授業。

私の言った答えに「やったっ!」という歓声、「えっ?」と手元に視線を送る人、反応はさまざまでした。

やり方を教えた後、2人が当たってなかったので私は言いました。

よし、もう一丁!
ハイ、好きな数2つ言って。
2と6?
ではいくぞ!

解答後―

今度は3人が当たらず。

もう一回!
じゃあ5と7でいくぞ!

2分後―

今度は別の2人が当たらず。

「よし、ほかにもやることあるから。
授業後にもう一度やろう!
当たるまでは帰れない!
これをハイパー名物『帰れまテン』というんだけどね」

これを聞いてウワーと軽く驚きながらもクスクス笑う生徒たち。ね?面白そうでしょ?

しっかし、かわいいなぁー。

これが、I 吹ちゃんとかR央奈ちゃんだと、帰れまテンだよと言った瞬間に、「ヤダ!帰る!」と言ってこちらにガンを飛ばしてくるんだけどね。

いいかい君たち。ああいう女子中生になってはいけないよ。


授業後―

一人、また一人とクリアして意気揚々と帰宅準備を始める人がいる中、一人、なかなか解き終わらない女子が。

落ち着いてやればできる実力はあるのに、周囲を見て焦っちゃって解けません。

3回目、またハズれたと分かったとき、その女子の目からポタッポタッと透き通った雫がこぼれてきました。

私はそれに気づかないフリをして言いました。

「ハイ、もう一回いくぞ~!次はできる!」

左手で涙をぬぐいながら懸命に解く女子。

(よし、いいぞがんばれ!その調子!

…あっ!そこはそうじゃなくて…気づけ~)


結局、4回目もハズレ。女子はまた左手の裾で溢れるものをぬぐいました。

私は女子の机にそっとボックスティッシュを置いてから言いました。

「この行で間違っちゃったな。ここが大丈夫なら当たってたよ。
よしでは次。じゃあ準備はいい?2分でね。始め!」

グスグス洟をすする女子を見て思いました。

(ちょっと酷かな…

解けなくて悔しいのかな…

自分だけが取り残されてる…ってのがキツいのかな…

もしこれでダメだったら…)

時計を見た。ちょうど2分が経過。

女子は…まだ書いている。でも、もう少しで終わりそう。

「大丈夫。あと20秒ある。じっくり!」

ウソをついた。

懸命に最後の行を仕上げる女子。もう涙は止まっている。

書き終えた。

私は言った。「あと5秒!4,3,2,1,0!」

女子はペンを置いた。

「さぁて、答えは~~」

胸の前で両手を組んで祈るポーズをする女子。

「どれ見せて?…え~…」

女子は組んだ両手に額をつけて懸命にお祈りを捧げます。

フフ、祈って当たったらいいよなぁ… お!

「正解っ!」

「えっ?!」

その瞬間、女子の顔はパァッと明るくなりました。なんて神々しい顔だ。

「よくできたね!そうだよ、落ち着いてやればできるんだよ」

だいぶ延長したので、次の授業までもう時間がありません。

手短に祝福したのち、私は足早に教室を後にしました。

通路を歩きながら思いました。

幸せだなぁ。ああいう顔を見たくてこの仕事をしているんだよな。ありがとう。

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涙の物語①

ある日の小6の授業で。

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数字が規則的に並んでいる問題で、25番目はいくつですか?という問いに、25個目まで強引に書いていって求めようとする女子がいました。

「ダメだよそれは(笑)」

女子は言われて苦笑い。書いたものを消しゴムで消し始めました。

夏期講習でも、その前にもやり方を教えているのに…

ちょっと間をおくと忘れるな…

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そこで次の問題に行く前に、全体に向けてもう一度やり方を教えました。

そして―

「よし、では○○さん、好きな数字を2つ言って」

「え?」

当てられた女子はワクワクした顔つきで「3と7!」と発声。

「よし。ではいくぞ!

3 7 11 15 19 ・・・この数列の37番目を言ってもらおう。

おっと、37個全部書いていくのはナシだぞ!」


いろいろ教えて吸収してもらうのも大事ですが、
「自分の力で解けた!」を実感させたいという思いが強くあります。

これは小学生でも中学生でも高校生でも同じ。

「自分は解けた!」という体験は、やがて自分への自信になり、

次にまた壁に当たったとき、それを突き破る推進力になります。

だからなんとか自力で正解までこぎつけてもらいたい。

私は両手をパチンとたたいて言いました。

「ハイ、37番目までの和も求めるんだぞ。
時間は2分!さあ始め!」


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時間内に問題を解き終えた生徒は、机に鉛筆をカタン!と音を立てて置きました。

「僕はもう終わったぞ!」
秘かに周囲にそうアピールしているのかもしれません。

一方それがプレッシャーとなって焦る子もいます。

(あ~あ~…慌てちゃって…ヘンなことになってるよ~!
落ち着いて!できるんだから!)

懸命に心の中で叫ぶも、声は届かず(当たり前)。

「ハイ、ちょうど時間だ!そこまで!」

私は最後の子が終わったのを確認して合図をしました。時間は2分を少し回っています。

終わった生徒は結果発表を前に、両手を膝に置いてドキドキニコニコ。

一方、今終わったばかりの子は一生懸命見直しをしています。

「さ、答えは~…」

(つづく)

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プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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