テストの予告です(中1・中2)

例えば校内テストで400~450点を取るような生徒がもう一皮むけるには何が必要でしょう。

もっと問題集を解くことか。

3回やったワークを4回、5回とやることか。

まあ色々あるでしょうけど、私が思う間違いないことは一つ。

それは、用心深さとか謙虚さ、臆病さを本人が持ち合わせているかどうかということです。

先日、中3の「みや模試」の答案を見て、いまだがっかりさせられたことがありました。

割と数学が得意な生徒でもまだ、「75/6」と書いて約分していないケースや、(  )がそのまま残って分配をしていない答えがあるということに。

私はその生徒に言いました。

「こんなもの、問題を見る前からバツだろ!
なんで答えに(  )が残ってんの?あり得ない。
おそらく採点者は心の中で、バカだなこいつ…頭ワル!って思いながら×つけてるよ」

グサッときてほしくて、
それを次のテストで生かしてほしくてわざとヒドい言葉を浴びせました。

「(  )はちゃんと計算してから答えに書こうね」
と笑顔で済ませられたら…楽だよなぁ。
(注…これはこれで、キモイと言われるのがオチだけど。)

けれどもこんなぬるま湯対応では次の試験でまたやらかす。

生徒に「クソッ!」と思わせないと次の成長はない。だから厳しく当たるのですが…。

そういえば日本ハムがペナントで優勝を決めたときの栗山監督のインタビューには驚いたなあ。

大谷投手の1安打完封に、「今まで一度も褒めたことはないけど今日は褒めたいと思います」だって。

あの大谷を一度も褒めたことないって?

しかも目元の笑い皺がダンディーな栗山監督が!

私はそれを聞いて思いました。

おそらく並みの選手にはたくさん褒めるんだろう。
お前はできると自信をつけさせるために。

でも大谷のようなトップクラスには、、、敢えて厳しく当たるのだろう。
そのクラスの選手が往々にして持っている自尊心、負けず嫌いな心に訴えかけるように。

いつも私がやっている、「下は褒めて、上は厳しく」のルールに合っていたので、驚きつつも妙に納得してしまいました。

**********************

ということで告知です。

上位の生徒の成績を伸ばすには…

一点でも落としたら…命を取られる!というぐらいの緊張感、臆病さを彼らに植えつけないといけません。

そのためにはテストが一番。

制限時間の中で解き、
見直しも行い、
他人に丸を付けてもらって点数を出してもらい、
順位付けされる

その一連の過程が、用心深さや緊張感を育てます。

そこで中1、中2、Sクラスのご家庭にご連絡です。
(※生徒へは事前に告知しております)

10/21(金)の中2、10/26(水)の中1は通常授業の予定を変更し、模擬テストを実施いたします。

テスト時間は18:30~21:50になりますのでご注意ください。

さあ、いい点とって上位を目指しましょう!

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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