面積比が分からない

9/24(土)

この日、中3は学校で実力テストがありました。

教室に来て自己採点している数人に様子を聞くと、数学の「面積比」がダメだったと言います。

う~ん…ここは一番センスが問われる分野なんだよな…

何回やってもできない人にはできないんだが…

※去年の模様→スポ根並の猛特訓!

******************

過去にも何回か教えてきたけど、「鉄は熱いうちに打て」。

生徒がモヤモヤしている今のうちに再度たたみかけておこう!

ということで、急遽、今日の授業予定を変更して図形の「面積比」を出題。

「さあ!シンキングタイムは5分。がんばって!」

CIMG1799.jpg

少し延長して8分後―

答えを聞くとまあ出るわ出るわいろんな答え。

30人に聞いて、「分かりません」が約10人、ほかの20人は一人ひとりバッラバラ。

かろうじて2:13という答えに3人が固まり、みんな、それが答えだったのか…という雰囲気になるも、答えは全然違う10:81。正解者は1名。ツゥ~!

そのあとはもちろん丁寧にやり方を解説。

こうなって、こうなって…ここまでOK?と見渡す。

ウンウン頷いてくれる人多数。無表情だと分かんないからありがたい。

で、解説後に数字を変えて再度出題。「さあ改めてやってみよう!」

CIMG1800.jpg

5分後―

答えを言って、できた人!の問いに今度は14人。2人に1人が手を挙げてくれました。

「ようし!よくできた!いや~やっぱり解説が上手いんだな。こんなに一気にできるとは」

つい本音が出てしまうもあとの祭り。

それ自分で言う?と一気にブーイングを浴びてタジタジに…。

「違う違う!つまりさ!面積比は教え方がメッチャ重要なんだ。

ここまで分かりやすい解説と類題でたたみかける授業は他の人では無理なの。

だから『今日はちょっと疲れてるから塾は休みでいいや、振替で…』と言って簡単にオレの授業を休むなよ。

ホントにさ、ここまでの授業は振替の先生では無理なんだって!」

なんとかその場を取り繕うも、教室を見渡す限り、生徒の目にはただの自慢に映った様子。クソッ…伝わらない…。

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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