中1宿題チェック

昨日の中1。前半の授業が終わり、先生が宿題を出しています。

「みんな、夏休みの宿題はもう終わったな?じゃあ、このぐらいできるね」

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このあと、生徒の「できない」「終わってない」の声、多数。
真田先生、ここで負けてはいけない!押して!

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通路へ出ると中3Aクラスの自習居残り女子が、去年の入試問題を指さして、「ヤバ、これ!」と話していました。

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近づくと、ペン先は英語の長文を指しています。

「何がヤバいの?」
不思議に思って尋ねると二人は迷惑そうに答えました。

「入試になったらこんなに長い英文を読まなきゃならないんだ」
「こんなの読めないよ」

(ほ~う、そうそう。
漫然とではなく、そんな感じでもっと危機意識をもって勉強してもらいたいね。
そういう意味では加藤先生のこの貼り出しアイディアは功を奏したな)

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休み時間後、今度は別の中1の部屋へ入ると、先生が宿題チェックをしていました。

「あら?ここやってない!抜けてるな」
「あ、ココもだったんですか?」

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「お前はマルつけがされてないぞ」
「あ、はい!今やります!」

「あら~お前は全然違うページがやってあるな」
「えっ?ここじゃないんですか?」
「……ちゃんとやるところ書いてよ~」

フ~ン…まあ、中1はこういうところから直していかないといけないからな。
先生たちは手がかかるけどよろしくお願いします。

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(おまけ)
一周してさっきの中3女子のところに戻ると、一人に聞かれました。
「先生~、さっきK先輩に一高の文化祭の話聞きました~」

ギクッ!
ま…まさか…
慌ててKを見る。お前、まさか…

K「いや、なんも言ってませんよ!」

女子「中夜祭見るなら覚悟した方がいいよって。どういう意味ですか?」

「オマエ…」

私がKの方に詰め寄ると彼は再度否定しました。
「大丈夫です!なんも言ってません!」

「アレはサイテーだ。いいよお前たちは行かなくて」

吐き捨てるように女子たちに言うと、Kは慌てて口出ししました。
「いや、今年は大丈夫です!」

「なんでそう言い切れんの」
「あ、だって…今年は教育委員会の人たちが来るから」

「…ハイ?教育委員会?」

一瞬何のことやら分かりませんでしたがすぐにピーンときました。

「お下劣防止のために?」
「おそらくそうかと…」

へえ~、それはいい!
一高は先生が動いてはいけない伝統があるからな。
でも黙って見過ごすわけには行かないから、とうとうお上がやって来るってか!
いや~傑作、傑作!これで今年は大丈夫……かな?

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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