自習に来た生徒との会話②

<前回の続き>

その横、個別指導の中3女子のところへも声がけに。

普段あまり見れない生徒なので、こういう機会にできるだけその生徒たちと接触しておきたいという思いがあります。

CIMG1414.jpg

手元を見ると、、、

まあ…社会の教科書を開いて中身を上手にまとめているではありませんか。

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「これはとてもよくできてるな」
「えっ、そうですか(笑)?でも覚えられないんですよ」

「それはそうだよ。これだけで覚えられる人がいたら天才だ」
「どうすれば…」
「それはな…」

**********************

授業に早く来すぎて動物将棋に興じる小学生↓

弟へ「お前は簡単にコマを取られ過ぎ。よく考えろ」
「う~ん…」
兄へ「お前は少し手を緩めろ、ハンデをやれ」
「すでにやってます…(笑)」

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遠藤先生が自習に来ていた高校生にアドバイス↓
おつかれさま!

CIMG1408.jpg

**********************

「とにかく書いて終わりではただの自己満足。
覚えるためには見続けないとね。

オレは部屋に貼った。壁一面に30枚ぐらい。
それを朝起きたとき、夜寝る前に15分ずつかけて見る。
これを2週間も続ければいくらなんでも覚えられないことはないよ」

「あ、そうですか…やってみます!でも…」
「でも?」

その後、女子の表情が曇りました。

思えばこの子は夏期講習中、毎日長時間自習していた。
自信がないのかな…

「志望校は決まってる?」
何の気なしに聞くと、南ですときっぱり。

「でも…」
そこで女子はまた肩を落として言いました。
「100点ぐらい足りません…」

「ふ~ん、100点ねぇ」
私はその子に自信をもたせるために、あえて屁でもないような言い方をしました。

「やってるんですけど…上がらない…」

うんうん、これは誰しもが通る道。どれ、じっくりアドバイスするか。
(つづく)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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