中3生との会話

<前回の続き>

その夜、中3振替にて―

女子「先生!県大会ベスト8だったの!」
女子「そうだよ!すごい活躍したんだから!」

私「へ~~すごいじゃん、よく頑張ったね」

CIMG1284.jpg

私「ところではい、通信簿これに書いて」
女子「え?あ・・・はい・・・」

私「どれどれ・・・。ん?なんだこの体育は?」
女子「え~・・・しょうがないです。だって足遅いんだもん」

一同「アハハハ」

私「これさえ直ればほとんど完璧なのになぁ」
女子「だって~~・・・これは遺伝子が悪い」

私「はあ?遺伝子ぃ?」
女子「お母さんのお腹の中に置き忘れ来ちゃった。ハハハ」


「な…なんじゃそりゃ…
そんなことよりお前たちはどこ受けるんだよ。内申も大事なんだぞ」

「私は・・・二華・・・行けたら」
「私も二華」

(ほう、もう決まってるんだ)

「ところでなんで二華なの?」

「競争がないから」

「はい?」

「倍率とか・・・」

「ああ!二華は受ける人が少ないからな。お前は?」

「二華には頭いい人がいるじゃないですか。中学からの。
そういう人たちと切磋琢磨したいというか・・・」

「ほ~う。
しかし不思議だねぇ。
競争を避けたくて二華を目指す人と、
競争したくて二華に入りたい人がいるんだね(笑)」

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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