校内試験③~番外編~

今回はアップ例ではなく私が注目したものを取り上げてみました。
それでは番外編をどうぞ。

★下の中2男子はテストの度に順位を上げてきましたが、今回は5位が7位になりました。

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こういうときの親御さんの対応が重要。
くれぐれも寝巻にパック姿で「あら、下がったわね」なんて言ってはいけませんよ。

子供の普段の様子から言いたいことが山ほどあっても、「今回も450か!結構良かったんじゃないの」とまずは褒める。

そこで子供の口から「いや、満足じゃない、もっとやんないと」と出てくればしめたもの。

そのときは「へえ!理想は高くか。いいねえ、がんばって!」と微笑んでください。心のゆとりが次の成果につながるんです。

★19⇒38⇒50位と下がったところで塾へ。

その後、2回のテストで26⇒20と順位を元に戻しました。

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もし、これに本人が気をよくしていたとして、そのとき「はあ?浮かれてんじゃないわよ、元に戻っただけじゃない」なんて言ってはダメですよ絶対。

テスト後、親にこのように言われてションボリする生徒が少なくありません。

認めましょう!原状復帰も大変なんですから!


★お次はこちら。数学71が気になるところですが、合計では429点と、なんとか430付近に踏みとどまりました。こういうとき、あなたは子供にどう言いますか?

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落ち込むタイプは「下がったわね…」とため息?

短気な方は「何なのこの点数は!」と激噴火?

心配タイプは「ちょっと……数学の個別指導を追加した方がいいんじゃない?」と言う?

でもちょっと待ってください。

この生徒、77位からここまでよく頑張ってきたじゃないですか。

最後まで上がり続ける人なんていないんだから大目に見ましょうよ。

私も息子が中1のとき、450台から430台に成績が下がりましたが、短気型で激怒するカミさんの横で「まあまあ」と笑って静止して言いました。

「まあ今回の結果はしょうがない。それより次どうするかだな。このままでいいの?」
「いや・・・」

「だったらまずはこの英語の60点台をなんとかしないとな」

そう言って翌週に、一冊200ページある英語の問題集を持って来て1か月でやるように言いました。結果、弱点は改善され…。

感情的になっても良いことはありません。まずは冷静に分析をして対処法を考えましょう!

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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