中2への対応①

中2集団Aクラス↓

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約1か月後に控えた校内定期テスト、数学は先週までに全範囲を教え終わりました。

そこで、早速もうやれるからと名取二中の過去問を解かせ、今週月曜には増田中の過去問をやってもらいました。

結果は…
100点が一人、94点が一人いてこの二人は別格。
来月のクラス替えでSクラスへの移動も十分あり得ます。

テスト1か月前でこの点数なら、このあとほかの科目の勉強にもたっぷり時間をさけるので言うことナシ。

そのほかの人たちへは、生徒の性格も考慮してフォローして回りました。

連立方程式をハズしている女子には、
「まだ学校で習っていないところだから仕方ない、
まだ1か月あるからこれから良くしていこう」と優しく言い、

字が汚くて6だか0だかわからない男子には、
「こんなんでは全く駄目だね!読めない!これもバツ!」と厳しくののしり、

50点台で不安に陥っている男子には、
「授業後にちょっと残ってもらう。点数は関係ない。それより先生に教えてもらって間違い直しをきちんとやろう」と真面目顔で語り、

勉強に対して投げやりになったり、傲慢不遜になったりしないようにネジを締めて周ります。

Aクラスの試験中、私はBクラス↓にも足を運びました。

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そこではみんな連立方程式の計算をやっていて、私は講師の遠藤とともにマルつけして周りました。

「よし!スゴイね、当たってるぞ!」
「おお!ここは結構めんどくさいんだけどなぁ、よくできた!お前は天才だな!」
「う~ん、xはいいんだけどyが違うかなぁ~」

Bクラスを回るときは、なるべく生徒を褒めて持ち上げてノリノリにさせたい。そして間違いを指摘するときは優しく傷つかないようにというのがモットーです。

褒められた生徒は、心なしか次の問題を解くスピードが上がります。

「速くていいねぇ!ハイ、マル!次、次!」
「そうそう、まずは分母を払って…って、よく知ってるじゃないか(笑)」

この人たちに足りないのは自分への自信。

だから本人が調子に乗るぐらい、ひたすら褒めて褒めて褒めまくります。

やがて前半終了のチャイムが鳴り、私はSクラスへ。
ここでの振る舞いは…次回!

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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