週末課題が…

昨日の夜の10時。高校生の個別指導↓

007_201605102258002f9.jpg

部活で帰りが遅い人のために、夜21:30~22:40の授業枠を設けることにしました。

昨日教室に来た高1女子は、部活が終わって学校から帰ったのが午後8時過ぎ。

そこから晩ご飯を食べて着替えて一服してからだから、この時間がちょうど良いとのこと。

この人と会うのは3月の合格発表の時以来久しぶり。

「高校の勉強はどう?ついていけてるの(笑)?」
数Ⅰの因数分解を教えながら近況を尋ねると、女子生徒は「いや~」と苦笑いして愚痴り始めました。

「週末課題が多すぎるんです」
「へ~、それはありがたいね」

「メッチャあるんです!終わんない!」
「ふ~ん、そんなに…。何がタイヘンなの?」

「……英語」
「ほう、意味調べとかめんどくさいやつがか??」

「そうです。私は英語が苦手だからマジメにちゃんとやると終わんなくて…」
「…マジメにやると?」

「みんなはだいたいネットだから」
「……はい?」

宿題をネットで済ますとはどういうこと?

誰か親切な人がチャットみたいにして教えてくれるの?

不思議に思って次々尋ねると、教科書の和訳が丸々載っているサイトがあって、ほかの人はそれを丸写しするんだとか。

「へ~すごい時代だね~!アナタはやんないの?」

私が意地悪く問うと、女子は控えめに答えました。

「私は英語が苦手だから…」

「丸写しをしたら力がつかないと」

「…はい(笑)」

「フフ、いや~偉いもんだね~、がんばってるじゃないか」

「でも、終わんなくて困ってるんです!」

「よ~し、じゃあさっそく手伝いましょう!ここはね…」

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR