今年の倍率は?(2016宮城高校入試)

一昨日(2016/1/15)に発表された宮城県高校入試の予備調査倍率と前期倍率。

※県の公式発表はこちら⇒平成28年度の高校入試倍率公式発表

主だったものをピックアップしました。

まずは南地区から↓

2016宮城県公立高校入試S・予備調査倍率

目立つのはやはり仙台一の前期7倍!越え。
公立高校入試でいまだかつてこんな数字は見たことありません。

いや~・・・それにしてもさすが一高というべきか・・・
7.02というたったこれだけの数字で、ほかの学校には見られないただならぬ存在感、圧倒的風格を感じます。

こんなに高倍率になったのは、無論、前期募集割合を最低にし、平均評定1.0以上ならだれでも受けてよいとした太っ腹設定のおかげ。

ほかの学校も見習ってほしいけど、前期枠を拡大しようとするお上の政策をこうも撥ね付けられる学校は・・・日本中を見渡しても仙台一高しかないだろうな。

450人ものテストを採点をする一高の先生方はさぞ大変でしょうけど、いい子を早く囲い込もうとする他の進学高などには目もくれず、今後も我が道を堂々と歩んでもらいたいと思います。

仙台二華は、前期はまあまあの倍率も、後期は相変わらずの不人気……。

やはり中学からの持ち上がり組を優先し、後からの生徒は大事にされないのでは…という感情が作用しているのかな…。


一方、北地区はこちら↓

2016宮城県公立高校入試N・予備調査倍率

仙台三高は前期後期とも大人気。

模試で高1が仙台一を抜いちゃって、学校のポテンシャルが高いことが世に知れ渡ってしまったのかな。

宮城一、普通科は盛り返してきたものの、理数科は0.69って…。いい学校なんだけどなあ。

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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