小学生の様子

午後4時半。
教室にやってきた小学生選抜コースの生徒は、宿題のマル付けから入ります。

「四苦□苦」「千差□別」「一日□秋」に漢字を入れられず、全然分かんな~いとつぶやいていた小6女子に、先生が言いました。

「よし、これから宿題『ことばの達人』(語彙力問題集)を追加しよう!言葉の意味が分かんなかったら読解問題もできないからね」

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前では小5男子が「先生、ここ教えて~」と算数の文章題を指さして嘆いています。すかさず先生が指導へ。

それにしても…横の男子はさっきから落ち着きない。
四字熟語も文章題も興味があるものにはどんどん首を突っ込んできます。好奇心旺盛なんだろうな。

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そこで私が「遠藤」と小声で先生を呼んで隣を見るように手信号を出すと、男子は何か嫌な気配を感じ取ったのか途端に問題に向き合います。

ふ~ん、素晴らしい危機察知能力だ。今後も大事にしなさいよ。

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隣ではいつも言葉少なでおとなしい女子のことを先生がほめていました。

真田「おお、今日は書くところ全部当たったね。だんだん力ついてきているよ。うん、すごいすごい^^」

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いいね~。
こういうちょっとしたことを手放しでほめあげることがどれだけ大事か…。

真田「こんなにできるようになったんだからさ、あとココとココができたら100点だったじゃん(笑)」

そうそう、注意点の指摘は後からが鉄則。

なのに、多くの人は「なんでココが間違ったの!」と注意点から入ってしまう…。これではやる気も起きません。

女子の表情には変化がないけど、内心はきっとうれしいはずだ。

後ろでは宿題のマル付けを終えた女子が英語の新しい章へ突入。導入部分を先生が教えます。

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お隣の女子は算数のマル付けを終えて、やっばーとつぶやいていました。
見ると文章題が結構間違っています。
よし、じゃあ一個一個直していこう!

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テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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