高校の順位は

10/16(金)

五橋と名取の往復でいろいろと忙しい中、夕方に名取に戻ると、これから授業の高校個別の面々と出会う。

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彼らは高校入試を終え、いったん塾を離れたあと、2,3か月前に戻ってきた高1生。

受験までは、日々喜怒哀楽の中、どうにかこうにか志望校合格を勝ち取った彼らも、高1の数学はなかなか手ごわいようです。

「よう、久しぶり!こないだの校内テスト、どうだったの?」
普段、あまり話す機会がないのでここぞとばかりに話しかけるとグッドニュースが次々に返ってきました。

・名取北女子
「数ⅠAが70点台になりました!(瞳がキラッキラ)」
「ほう、前回6月のときは?」

「30点台。赤点でした」
「それはすごいな!」

・名取北女子
「見てくださいこれ!(点数と順位が書いてある細長い紙を取り出す)」
「どれどれ・・・おお!お前が校内で20番台?ウソだろ!」

「へっへ~すごいでしょ」
「信じられない。Sはどうだった?あいつ、宮模試で偏差値63あるのに名取北に行ったからなあ。今ごろはダントツで1位だろ」

「いいえ。1学期は負けてたけど今回は私の方が上だよ~」
「ひえ~・・・偏差値40台のお前があいつに勝つことがあるんだ・・・」
「失礼ね」

・西高女子
「あ・・・数Ⅰは・・・70点台でした」
「前は?」
「・・・40点台で。」
「ふ~ん、やって良かったねぇ」

・仙台三桜女子
「あ、良かったですよ!と言っても100位くらいですけど(笑)」
「前回は何位?」

「初めてのテストでは180位でした」
「じゃあだいぶ上がったじゃないか」

「もっとすごいのがありますよ。見てくださいこれ!(スマホを動かし、アルバムを開く)」
「ん?・・・18位?何これ?」

「スタディサポート(進研模試)です!」
「え~?・・・18位って・・・何かの間違いじゃないのかい?」

「ホントですよ!ほらここに私の名前ある!」
「ホントだ・・・いったいどうして・・・」

「わかんない。みんなドンドン落ちてったんじゃないですか?勉強しないで」
「へ~・・・じゃあ、お前はやってるんだ」

「ううん。これ見て!(画面は成績表の下のアンケートへ)」
「えーと・・・『あなたの一日の勉強時間は』・・・・・・ゼ・・・0時間!?」
「フフフ」
「塾でだけかよ・・・」

前から分かってはいたけど今回改めて悟りました。

高校は100番ぐらいは一瞬で上下するものだということが。

ま、とりあえず上がって良かった・・・

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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