スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みや模試が返された(中3)秋

9/29(火)

この日、みや模試9月号の結果が教室に届きました。

※過去の記事(今年4月)
みや模試が返された①
みや模試が返された②
みや模試が返された③

結果を小脇に抱えながら、授業の5分前に中3特進クラスの教室に入ると、すでに10数名が着席しています。

そして私の抱えているものを見て・・・
あちこちから「ああ・・・」「うわ~・・・」「キタ~・・・」などと悲痛な叫びが。

「はいはい出た出た。
どうしてそういう反応かなあ。
模試の結果はフツーは早く見たいでしょ?」

そう言って私がため息をつくと、生徒らは
「やだ」
「絶対下がったモン」
「終わった~」などとガヤガヤ。

(まったく・・・小者どもが・・・。
そんなにみんな下がったら塾として成り立たないじゃないか・・・
・・・でも・・・まさか本当に?)

模試はついさっき届いたばかりなので、私もまだ一人一人の中身を確認していません。

(今年のこのクラスは夏休みに中学内容を全部教え終わった。

したがってこれから習うところは全部後追いだからとっても楽だし、入試的にも圧倒的有利だろう。

でもこれは・・・

言い換えると、現在進行中のところは例年より手薄だったということだ。

そして・・・今回、その影響が出たとか・・・?)

幾ばくかの不安がある中で私は一人ずつ名前を読んで前に呼び、成績表を手渡していきました。

恐る恐る中身をめくると・・・(以下、数字は偏差値)

・前回60⇒68(この夏入会の仙台一高(66)志望の男子)

「おお!よし!とうとう一高が見えてきたな!シルバーウィーク用の大量宿題(テキスト約100ページ)も良く頑張った!」

・前回53⇒57(この夏に入った仙台南(58)志望の男子)

「よぉし!1か月でプラス4はなかなかないぞ!行ける!(背中をポンポンしながら)行けるぞ!お前は良くやってるよ!」

・59⇒61⇒62(中1のときは標準クラスで偏差値46もそこから這い上がってきた男子)

「お前もとうとう60台かぁ。英語が良くなったのがデカいな。これで高専の建築(59)もプラス3なら大丈夫だろう。キープしろよ!」

・55⇒56⇒58(夏前に特進クラスに上がってきた女子)

「何が絶対下がってるだよ!上がってるじゃないか!
でも、高専・ネットワーク(57)を越えたけど、お前はまだまだ数学をフィーリングでやってるし、英語のような地道なやつからは逃げ回っている。これからが大事だぞ!」

・64⇒69⇒67(夏前に入った仙台一高(66)志望の男子)

「今回下がったけどお前はまだ発展途上だ。ジグザグはある。試験前より試験後が大事だぞ。見直しはしっかりな」

・65⇒67⇒67(同じく仙台一高(66)志望の男子)

「お前は今誰よりも真剣にやってるもんな。オレは心配してないよ。見直しも済んだんだろ?じゃあ大丈夫だ。今まで通り。焦らずにやるべきことをやるんだ」

みや模試が返された③の欄外に書いた、春に一人だけ成績が上がっていなかった男子↓

「おお、英語100点とはね(周囲がざわざわ)。
まあ一高は受かるだろうが、最近宿題がやってないからなぁ。誰かこのサイボーグをつぶしてくれないかなぁ」

kes.jpg

・いつの頃からか人の心を失ってしまったマシーン↓

「おおっ!数学100点!(周囲がざわざわ)。
しっかしお前も数学伸びたなぁ。しかも○○(↑)を越えている!いやあ面白くなってきたね~!」

sk2.jpg

sk.jpg

得意満面に席に戻っていくマシーン。

私は前述のサイボーグに向かって言いました。

「おい○○!あいつに5点抜かれたぞ?

きっと今は、

クッソ~この野郎~!次は絶対抜かしてやるっ!
首を洗って待ってろよ小僧っ!

ってところだろうなあ!」

すると普段から愛想のかけらもない彼はボソッと一言。
「ああ、そうですね」

周囲がそのセリフにクスクス笑う中、私は心からはしゃいで言いました。

「面白いっ!
いや~勝負はこうでなくっちゃあな!
次回が楽しみ楽しみ!」

*******************

(お知らせ)
仙台五橋教室、まもなく新規開校します。

なお、一般向け説明会は準備が整い次第(10月下旬頃予定)順次行ってまいります。

詳しくは改めてお伝えします。

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。