土曜の話①

先週の土曜日。

この日は高校生が多い一日です。

写真の高3はウルスラ、宮一、宮学、学院に通う面々。

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冒頭、一人20分ぐらいずつ別室で個人面談を行い、受験に向けて1週間の学習予定表を作成。

その後、英単語テストを経て、各自が計画通り勉強を始めます。

最近は質問のレベルが上がってきて嬉しい限り。

中学生だと、
「せんせ~歴史が全然分かりませ~ん」

「『全然』ねぇ・・・どれ、教えてやるから・・・どの辺?」

「え~ぜんぶ~」

なんていう困ったちゃんが少なくないけれども、彼らは違います。

この日、ウルスラに通う女子は、

「ここまでは解説を見てわかったんですけど、どうして急にこれが出てくるんですか?」

と解説書が省略しているところを聞いてきました。隅々まで理解しようとね、立派立派^^

また、学院に通う寡黙な男子も「あ・・・先生」と勇気を出して私を呼び止め、

「解説のやり方は・・・まあ、分かるんですが・・・自分のでも・・・いける・・・と思います」とたどたどしく話しました。

(ほう、『自分のでもいける』ときたか~。
いや~そんな頼もしいことを言うやつは最近めっきり少なくなっちまったなぁ)

私は笑みを抑えながら男子のノートに目を走らせ、確かにそれでもいけそうだねと言うと、男子は苦笑いして言いました。

「・・・でも答えと・・・合っていません」

「へえ~^^じゃあ答えが間違ってるんだよ」

「えっ」

「フフフ・・・そのぐらいの気持ちで勉強しろってこと。さて、ここはね・・・」

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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