人に教えることも勉強

FROM:遠藤

中2集団クラスは今週から3クラス制になりました。

3クラスにすることで、より生徒の学力に合った授業を展開できるようになります。

初めての方は無料体験授業も行っていますので、お気軽に教室の方までご連絡ください!

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旧・標準クラスと特進クラスの半分ずつが混在するAクラス。

クラス目標は定期テスト450点ということで、授業内容もてんこ盛り。

学校の英数先取り、復習も兼ねた応用問題演習、理解度を見極めるチェックテストなどなど、約2時間半の授業があっという間に終わります。

そして、宿題もはるかに増量しました。

なにせ目標が目標ですから、これくらいやって当然という量です。

旧・標準クラスの人たちからは、また悲鳴のような文句が飛び出るかと思いきや、今週はみんなやってきてくれました。

さすがだ。今まで宿題をやってこなければ私が容赦なく怒鳴りちらし、遅くまで残したり別の日に来てやらせたりしただけある。フフフ…

とはいえ、授業中は周りの生徒に遅れをとる生徒もいるわけで。

そんな生徒には、みんなとは別に課題を出したり居残りで勉強していってもらいます。

ただ、自ら志願して居残り勉強をしていく生徒が増え始めたのはつい最近のこと。

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↑もはや居残り授業が当たり前となった右の女子2人組。

授業が終わり、だいたいの生徒が帰り終えたころ、真ん中に座る女子が私に興奮気味に話しかけてきました。

「先生!今日の数学メッチャ分かった!」

「おう、よかったな」(オレの教え方がうまいからな!)

「もうあそこは完璧。超イケイケ☆」

超イケイケ?数学もいいけど、お前は国語をなんとかしろ!とも思いましたが、ここは褒めどころ。よし、その調子だ!とおだてました。

すると、隣の女子は逆に

「えー、全然分かんなかったー。先生、もっかい教えてよ」

全然だと?少しカチンときたので、私は腕まくりをしもう一度徹底的に教えようとすると、

先ほどのイケイケ女子が間に割って入り「えっとね…」と教え始めました。

人に教えるのは非常にいいことです。

その理由は、まずは自分が理解できていないと教えられません。

第二に、例えば一回の説明で理解してもらえなければ、また別の方法で教えようとする。つまり、一つの問題をあらゆる角度から見られるようになる、と私は思っています。

というわけで、しばらく女子の教え方を眺めていると、

IMG_1724.jpg

「これがこうで…こうなって…」

「あ!じゃあ、こう!?」

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「ちげーよ!!」

「えー、もうわかんなーい!」

「ははは、お前もまだまだだな!よし、じゃあ2人とも聞け。もう1回説明するぞ!」

この日も10時過ぎまで居残り特訓は続きました。ふい~

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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