新高1のいま

FROM:遠藤

ここ最近、昨年度の卒業生である新高1の復帰が増えてきました。

新しい制服を身にまとった彼らが教室に入ってくると、中学生のころとは見違えるようで、人が成長している様を改めて感じます。

しかし彼らと話をしてみると、まだまだ子どもだなと思わせる一幕もあって、これまた愉快。

今回はそんな新高1生の一部を紹介していきます。

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・名取北に進学したいつも明るい女子

名取北を前期選抜で合格したこの生徒ですが、数学が苦手です。

再入会のときの面談でも、「教えてほしい科目は…」と私が質問するやいなや、

「数学ですっ!」と即答。

確かに中学のときから数学は大変だったからなぁ…。

先日、さっそく学校の小テスト10数枚を持ってきたので、どうだった?と聞くと「終わってます…」とのこと。

まぁ、これからだから!

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・向山(理数)男子と高専男子

授業時間は遅めの21:00~22:10。(部活などで忙しい高校生用に準備してあるコマ)

学校から渡される問題を持ってきてもらって、塾ではそれをサポートするのですが、2人とも1年生のこの時期から結構ハイレベルな問題を解いています。

それを見て私の指導熱がふつふつと上昇し、気付けば時間は終了予定時刻の22:10。まさにあっという間です。

そこで、生徒たちが「じゃぁそろそろ」と言うまでは付き合うかと思っていたのですが、待てど暮らせどなかなか帰ろうとしません。

「何時までやっていく?」と恐る恐る私が尋ねると片方の生徒が言いました。

「11時くらいまでは…」

もう一方の生徒もそれに同調し、

「じゃ俺も…」

す、すごい…。1年生のこの時期から、そんなにやる!?

というわけで、この日はがっちり勉強していきました。

来週以降も遅くまでやりたいというなら、どんと来い!です。

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・二華高に通うマイペースな女子

授業開始と同時にまず「学校がつまらないんですよー」と一言。

「なんで?」と私が返すと、

「周りがオ○クしかいなくって~、話が合わないんです」

「そんなこと言われてもなぁ…部活はやってないの?」

「入りました、音楽系の…」

「ほう」

「でもつまんない」

「なんで」

「いや…音楽好きじゃないっていうか」

(じゃあ何で入ったんだよ!)という当然のツッコミをしたくなりましたが、とりあえず時間も時間なので話題を変えました。

「それで?どうなの?勉強のほうは」

「数学がヤバいかも、進むの速くて何言ってるか分からない」

(んー、やはりか。この時期、塾に復帰してくる生徒の大半が数学で悩んでいるからなぁ)

ということで、数学の指導に入りましたが、やはりこの生徒は優秀で、こちらがひとつヒントを与えればスッと吸収して問題をスラスラ解いていきます。

「今日やったとこは大丈夫そうじゃない?」

「うん。でもやっぱり授業中は不安なんですよね…先生が横にいてくれればいいんですけどね~」

「はは、まぁそうも言ってられないからさ。学校で分からないところがあったら、授業日じゃなくても塾に来ていいからね。

君は駅から帰り道だったよね?そんな大変でもないでしょう?」

「はい!じゃそうします。」

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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