中2標準クラスの授業

FROM:遠藤

先週の月曜日。

他の学年に先立って、中2集団クラスの授業がスタートしました。

012_2015041019161377c.jpg

写真↑は私、遠藤が担当する中2標準クラス。

このクラスでは、学校内容の先取りあるいは復習を中心に授業を進めていきます。

平たく言えば、学校の定期テストでいい点数を取って、受験のために「内申点」を稼ごう!

というコンセプトのもとに授業を展開していきます。

しかし、定期テストで高得点をとったからそれがそのまま内申点に直結するかというと、そこまで単純な話でありません。

これは特に男子生徒に多いことですが、「授業中の態度が悪い」とか「提出物が出されていない」だとか、そういう点数以外の要素でマイナス評価を受けて内申点を下げてしまう。

そういった中学生が世の中にたくさんいることでしょう。

こういうことを生徒たちは理解しておくべきですし、これを教えるのも我々の仕事の一つです。

この日はちょうど新年度一発目の授業。こういう類の話をするには絶好の機会!

ということで、少し前の塾長のブログ記事の例を挙げ、生徒に力説しました。
※塾長の記事はこちら↓
 ・内申が低いのはなぜ?①

 ・内申が低いのはなぜ?②

************************
私「…というわけで!テストでいい点数取ったからいい内申点がもらえるとは限らん!お前らは、そのへんのことをもう一度よ~く理解しておかなきゃなっ!

 それに、高校入試の前期選抜なんかは、内申点次第で受けられない可能性だってある。

 このへんの高校でいうと、名取北は4.0以上だし名取の普通科だって3.6以上ないとダメ。

 前期選抜がすべてではないけど、チャンスが多いに越したことないだろ?」

私が、普段からおちゃらけている男子生徒に視線を送ります。

私「お前はいつも『社会の先生がムカつく』つって反抗的な態度とってるようだけどさ、

そんなことしてても、何の得にもならんぞ?むしろマイナス!

常にいい子ちゃんでいろ、とは言わん。普通にしてなさい。わかった?」

おちゃらけ男子は静かに首を立てに振り、「はい」と一言。(伝わったかな?)


私「よし、じゃ授業始めるか!…あっ!その前にもう一つ。

今年から宿題の量をかなり増やしていくからね。よろしく☆」

生徒一同「えぇーー!!」と大ブーイング。

私「ダメ、もう決めたから。何回も宿題やってこないような奴にはそれなりのペナルティ課すから、覚悟しとけよ~?」

生徒一同がガクッとうなだれている中、先ほどのおちゃらけ男子は

「いいですね、先生!宿題たくさん出してください!」とニコニコしながら私に言います。

私「……お前さ。普通にしてろって言ったろ。魂胆見え見えで逆に内申下がるぞ笑」

生徒一同大笑い。今年も楽しい一年になりそうです。

013_20150410191614d0a.jpg

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR