ビリボーイの話

高校生のお問い合わせが多くなってきました。

どういう授業を?と聞かれることが多いので、写真付きでご紹介しまーす!

まずは70分1コマの個別指導コースから。

写真のように先生が生徒二人まで個別に受け持ち、

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学校の教科書等の解説を行っていきます。



三桜高校に通うこの女子に「これは宿題か?」と聞くと、そうではなく自主的にやっているとのこと。

なんでも今日クラス分けのテストがあったらしく、ある得点以上で応用クラス、それ以下なら基本クラスになるというので、「応用クラスになるの?」と聞くと、おそらくそうなるが基本クラスの方がいいとの返答。

「どうして!応用の方がいいでしょ」と私と菅野先生が突っ込むと、基本の方が少人数で丁寧に教えてもらえるから…と女子。

これを聞いて私と菅野はたがいに目を合わせ、はぁ…とため息。

こちら↓でも個別指導が。

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先生のサポートを受けながら教科書の和訳を一文一文行っている男子や、

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数学の教科書から、宿題部分を教えてもらっている男子、

DSCF1802.jpg

同じく数学の問題集を解きつつ、解説をしてもらっている男子がいました。

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以上、こちらは、
・時間が70分ときっちり決まっていて
・1:2までの個別指導で
・主に教科書のサポートなどを行い、
・評定による推薦入試を狙うグループの指導です。

一方、塾長の私が行っている方は…

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・毎週土曜日(振替は木曜)で、70分などの縛りがなく何時から何時まででもOKで、

・1:1のカウンセリングで、主に入試に向けて勉強法の指導↑や、宿題決めを行い、

・それが約束通り履行されているかチェックしたり、単語テストで確かめたりします。

本人から教科書や参考書、問題集の質問があればもちろんそれには答えますが、大部分は自分で解説を見てやってもらうようにしています。

なぜなら受験勉強の間、四六時中生徒につきっきりというワケにもいきませんし、ある程度自力でやる習慣がないと、いずれ立ち往生したときカベを突破することができなくなってしまうからです。

ということでこの日は、仙台南に通う女子に、これから夏までの間に何をどのぐらいやっていかないといけないかという話を1時間ぐらいかけて行いました。

特に単語テストがボロボロだったので、単語がセンター入試で高得点を取るためにどれだけ大事かということを力説するも、いまいち生徒の心には響かない模様。

そこで私は、隣で指導に当たっていた元教え子の講師(↑↑)を部屋に連れてきて女子に話しかけました。

「この先生はね、お前と同じ仙台南から現役で東北大に行ったんだ。英語がからっきしでね…高2の冬にこっちに来たときは学年ビリだったという話だ。だよな?」

私が講師に目を向けると、彼は自嘲気味に笑い、「まあ、はい」と答えました。

「ビリギャルならぬビリボーイね。それがどうやって1年間で東北大に受かるまでになったかってことなんだけど…」(つづく)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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