2/14のできごと

最近、ブログやホームページを見たというお問い合わせが多く、しかも仙台市や岩沼市という圏外からも反響があって嬉しい限りです。よし、今日も書くぞ~!

***2/13(金)******

「あ、先生、ちょうど呼ぼうと思ってたんです(笑)
ほら、去年のバレンタインの…」

小原が笑いながら手招きするのでその方向に行くと、小3女子が手にお菓子を持って顔をこわばらせて立っていました。

(うわ~、この子は去年(※ステキな面々)の…
何も無理やりやらせなくても…)

なんだかこの子に申し訳ないなぁと思っていると、
「ほら、じゃあ(笑)」
と少女の背に優しく手をかける小原。

そして…
その子は斜め上の天井を見上げながら私の方へ歩を進め、お菓子をスッと前へ差し出し言いました。
「い・つ・も・あり・がとう・ござ・います」

う、うわ~~~マイッタ…これはマイッタ…

勘弁してくれ…最近こういうのに弱くなったんだよナァ…

************

奥の部屋に行くと中2がすでに何人か来ていて学年末テストの勉強をしていました。

学校のワークを今日の授業開始までに塾に提出するよう命じていましたが、それを終わらせようと必死に手を動かす男子が数名。

「ほう、、、いまワークをねぇ」
ちょっと声を抑えて脅かし気味に言うと、男子は「やべっ」という顔をして、
「あ、先生、バレンタインもらったの?」

「うん、まあな…って話をごまかそうったって無駄無駄無駄無駄ぁ!お前、それ終わんのか?何時に終わるんだよっ」

「え~…ははは」

「ちっ…まったく…今日もオレの帰りは遅くなりそうか…」

「いや~…あの~…」

「まあいいや。ちゃんと警察に届けてあるから」

「えっ?ケ、ケーサツ?」

「(フフ…いま明らかにギクリとしたな…)
そーだよ。どうせワーク終わってないだろうと思って警察に言ってあるの」

「えっ?えっ?な、なんで警察なんですか?」

「12時越えたら深夜営業だろ?それは法に触れるからね。
でも大丈夫、ちゃんと断り入れといたから。何時まででも思う存分やってちょうだい」

「あ、、、なあんだ…捕まるのかと思った…」

「いっそのこと、ワーク終わってない罪でお前をしょっ引いてほしいところだけどね」

***2/14(土)******

学年末試験直前。
増田中と富沢、柳生の生徒ががんばるがんばる。

学校のワークはもちろん、塾のワークも終了し、
keyワーク、keyテスト、新ワーク、iワーク、など、本棚にある塾専用教材を片っ端から解いていきます。これだけやったら上がらないワケがない。

ある集団は午後2時に来て帰りが10時ですからね…この勤勉さはなんなんだ。

まあでも、塾が彼らの居場所で勉強材料にも事欠かない場であるなら、彼らの役には立っているんだろう。

塾の方向性としてはこれで間違ってないはずだ。

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テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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