期末の結果~中2特進クラス~



前回ドンと力が開花した女子。(※過去の記事→努力の人

順位を出さない学校なので何位かは分かりませんが、おそらく上がったと思われます…
と、こんな感じでしか言えないのがやっぱりもどかしい。

私がこの生徒だったら、自分の上にあと何人いるのか、何点取れば首位に立てるのか知りたくて知りたくてたまらないし、それを知ればこのあとの勉強にも俄然身が入ろうというもの。

順位を出さないと、そういうやる気を根っこから削ぐことになるんだよというコトをここの校長には知ってもらいたいものです。

今回の試験前、この生徒には「前回のアップはまぐれだったね…ってならないように」と念を押していましたがとりあえずのキープで良し!

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合計点数は下がるも、順位に変動なし。
ということはテストが難しかったのかな…

こういう分析も順位が出たおかげでできるわけですが、まあこの人は中1からこれまで良く頑張っています。

問題を解く速さ、理解力、ともに申し分ないので、今後10位以内に食い込む力は十分ありますが、授業をちょいちょい休むのがタマにキズ。

休んだ内容は欠席振替授業でやれますが、私の授業ではないですからね…

私が日々のライブ授業で伝えているのは、数学でも英語でもなく、トップに立つために必要な技術やマインド、勉強法なワケで、ここを吸収できればこの生徒も一皮むけるはず。

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その私のしゃべりを毎回じっと聞いて吸収しているのがこの生徒。

当たったかはずれたか何点だったかなどどうでもいい。
それよりまだこういうやり方で解いてんの?
それをやっているようではたとえ当たっていても凡人と変わりはないよ。
凡人は当たったかどうかばかりに目が行くが、お前はそれではいけない。

トップに立つ人間は、……という考えを常に持ち合わせているんだ

などなど、私の語りを注意深く聞き、それを実践してくれている生徒の一人で、今後もますます期待大です。

この人を1点差で抜いて首位に立ったのがこちら↓

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ひとつ前の生徒とのライバル関係を利用して、「ほら、隣はもう出来てるぞ!」「隣はもう3問解いてるぞ!」と尻に火をつけ
ると、それに呼応して、焦って、燃えて、伸びました。

テスト前、この人はほかの中学校で1位を取っているS君のやり方をまね、塾に置いてあるいろんな問題集を解きまくりました。

20位、450点くらいまでは同じ問題の繰り返しで基礎基本を定着させることがなにより大事です。

でも、トップを取るには…重箱の隅をつつかれても大丈夫なように、あらゆる問題に精通している必要がある。

それをS君から学び、塾のない日にも自習に来て書棚をあさっては問題を解いていたのです。

こういうことはなかなか強制ではできません。彼にはそういうパワーがあったということでしょう。

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そのS君、前回の中間で念願の5教科1位を取りました。(※過去の記事→中2バトル勃発

しかし、数学も英語も社会も理科も100点がないのが大いに不満な私は、ことあるごとに「1位を取るためには何が必要かわかってる?」と聞き、S君が「臆病さです」と即答、「だったらこの答案は何だ!臆病さのかけらもねーよっ!」と、日頃の小テストで、ちょっとでもエックスに見えないものはバツ、符号がかすれて見えないものにもバツをつけ、徹底して臆病さを鍛え上げた?結果、今回は3つの100点と相成りました。ほっ…(つづく)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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