2014夏期講習-高校生-

高校生の夏期講習は2パターン。

1つは、夏休み中の学校課題をサポートする組↓

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もう1つは、大学入試センター試験の演習解説を行う組↓があります。



以下はホームページに掲載している高校夏期講習チラシからの抜粋。

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センター組は、夏期講習では赤本(過去問)を解きます。
高1から高3すべて赤本です。

「まだ高1ですが赤本は早いんじゃないですか?」
と度々聞かれますがとんでもない。

過去問は目指しているゴールを知るためのコンパスのようなもの。
過去問演習をやれば、出題される分野や出題傾向を知ることができ、自分の弱点分野も見えてくるのです。

よく、教科書を一通りやって、基本問題集を一通り解いて、受験が押し迫った最後の時期に過去問を、と思っている人がいますがそれでは間に合いません。

過去問から始めるべきです。

だいたい過去問をやらずしてどうして自分に求められていることを知ることができるのか。

講習会では、数学や英語の過去問演習を通して、解法に無駄がないか、弱点はどの部分か、どう改善すべきかなどに
ついて指導していきます。

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実際指導に入ってみて思いました。

英語ならばまず単語の知識が少なすぎます。

例えば
~ are rich enough to buy merchandise in large quantities.
という文がありました。

生徒らは、「~は十分リッチである」ということは分かっていますが、
merchandise(商品) とか quantities(量) が分からず手が止まっています。

you must be willing to make sacrifices.

の文では、be willing to (進んで…をする)も、sacrifice(犠牲)も分からないから、

あなたが(you)、何をしなければならない(must)のか分からない。

私は生徒らに向かって言いました。

「これらの単語は、何年生の何月で習うとかそういうシロモノじゃない。

高校英語は、『習ってないなから分からない』とか言ってるうちは永遠に点が取れないよ。

逆にさ…、

習う、習わないに関わらず、この単語の意味さえ知っていたらこの問題は解けるんだ。

高1だろうと中3だろうとね。だから…」

こんな感じで熱っぽく単語の習得の必要性について説きました。

そしてこのことは高1も高2も高3も痛切に認識するところとなりました。

私がただ「単語は大事だよ」と言うのに比べると、今日の授業はどれほど効果的だったか分かりません。

数学もそう。

入試問題をやることによって、普段学校でやっている関数の最大最小が本番ではこのように出題されるのかと、これまた強烈なインパクトがあったようです。

時間のない現役生には、やはりガツンと過去問を与えるのが一番だと改めて思いました。

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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