高校生は数学が大変!

「自習しに行きたいんですけど何時頃行っていいですか?」
先週の土曜日のお昼過ぎ、私のケータイへ仙台南高二年の男子からメールが来ました。

教室はいつも2時オープン。
いつでもどうぞと返信すると、早速教室にやってきて学校から渡された課題プリントをやり始めました。

あのナマケモノがねぇ…随分積極的になったこと…
(過去ブログ参照⇒ナマケモノの逆襲

成長したその生徒の姿に目を細めていると、ほどなく、質問いいですか?と私のところへ数学を持ってきました。

しかし、2,3、口頭で説明してもなかなか話が通じません。

「しょうがねえな、一から説明しよう」
私は横にあったメモ用紙でベクトル方程式の基礎から説明。彼もその一つ一つにうんうんとうなずきます↓

よし、今日一日でだいぶ分かるようになったんじゃないかな^^
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↑隣の女子は今月から入会した高校一年生。
最近はほぼ毎日自習にやってきて積極的に質問します。

夜になるとあちこちで個別指導の授業が始まりました↓

奥のパソコンデスクには、自習している生徒たちの姿が見えます。

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高校生は来週校内テスト。
みんな熱心に勉強に取り組んでいますが、ほぼ全員数学をやっているのを見て思いました。

(ふ~ん、中学生の自習は社会とかの暗記系が多いけど…高校生は断然数学だなぁ…)

私が机を回っていると、ある高1女子がイライラして私に言いました。「先生、どうしたら因数分解できるようになりますか?」

「ほう、それはいい質問だねー^^

まあ、問題をいっぱい解くことだよね。
俺は高1のこの時期、因数分解を何百題解いたか分からないなぁ。

あとは美を知ることね。

見てよ、この美しさ。
この式がちょっと手を加えてこんなに綺麗になるんだよ?
いや~美しい…。
って…お前…いま、ちょっとキモいと思ったろ?」

「は…はは…若干…(笑)」

「だからダメなんだよ」

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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