え~!前期入試の割合増えるの!?①

2つ前のブログで、高校入試の前期試験はいらないのでは?と書きましたが、

来年度から、宮城県公立高校の前期入試の募集割合が増えそうです。

現時点で判明していることをまとめると・・・

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・普通科
前期募集割合の上限が20%から30%へ引き上げ

・職業科(工業系、商業科、理数科、看護科など)
前期募集割合の上限が30%から40%へ引き上げ

・実技系(体育科、美術科)
前期募集割合の上限が50%から70%へ引き上げ
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いやあ…驚きました。
他県のように前期はいずれなくなる方向かと思っていたら真逆だったので…

実技系はこれでもいいと思います。

たとえば柴田高校体育科は、後期試験において調査書と学力検査を5:5で評価するとなっていますが、

体育専門なので、正直、受験生の通信簿や5科目の入試の点数を見てもしょうがない。本音は実技で評価したいと思っているはずです。
(※後期でも一応、実技は実施されるが得点化はされない)

一方、前期だと、600点満点のうち実技が275点と約半分を占めます。これは大きいですよね。

学校にとってはここが一番見たいところなわけですから、今回の変更はうれしい措置だと思います。ここで定員の70%も取れるなら来期からさっそくそうするのではないでしょうか。

体力や芸術に自信のある生徒にとっても前期はありがたいですよね。ペーパー試験ではなく、本来の自分の得意なところを評価してもらえるのですから。だから私は、実技系は前期100%でもいいんじゃないかとすら思っています。

問題はそれ以外。普通科や職業科の方です。

私は前期割合を上げた理由を聞きたくて、宮城県の高校教育課に電話をかけました。

すると担当の方は丁寧に説明されました。それは…(次回へつづく)

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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