え~!前期入試の割合増えるの!?①

2014/05/24

2つ前のブログで、高校入試の前期試験はいらないのでは?と書きましたが、

来年度から、宮城県公立高校の前期入試の募集割合が増えそうです。

現時点で判明していることをまとめると・・・

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・普通科
前期募集割合の上限が20%から30%へ引き上げ

・職業科(工業系、商業科、理数科、看護科など)
前期募集割合の上限が30%から40%へ引き上げ

・実技系(体育科、美術科)
前期募集割合の上限が50%から70%へ引き上げ
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いやあ…驚きました。
他県のように前期はいずれなくなる方向かと思っていたら真逆だったので…

実技系はこれでもいいと思います。

たとえば柴田高校体育科は、後期試験において調査書と学力検査を5:5で評価するとなっていますが、

体育専門なので、正直、受験生の通信簿や5科目の入試の点数を見てもしょうがない。本音は実技で評価したいと思っているはずです。
(※後期でも一応、実技は実施されるが得点化はされない)

一方、前期だと、600点満点のうち実技が275点と約半分を占めます。これは大きいですよね。

学校にとってはここが一番見たいところなわけですから、今回の変更はうれしい措置だと思います。ここで定員の70%も取れるなら来期からさっそくそうするのではないでしょうか。

体力や芸術に自信のある生徒にとっても前期はありがたいですよね。ペーパー試験ではなく、本来の自分の得意なところを評価してもらえるのですから。だから私は、実技系は前期100%でもいいんじゃないかとすら思っています。

問題はそれ以外。普通科や職業科の方です。

私は前期割合を上げた理由を聞きたくて、宮城県の高校教育課に電話をかけました。

すると担当の方は丁寧に説明されました。それは…(次回へつづく)
プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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