ことば知らず2

2014/03/03

「先週はヒドかったな。最初はウケを狙ってるのかと思ったけど…ホントに知らないんだな。じゃあ今週はこれね!」

書棚から中1国語のテキストを取り出し、やや易しいものを出題したのですが・・・

①料理なら少し(  )に覚えがあるよ。

『頭』、『身』と入れる人数名。
「それは政治家が使う言葉だから。『えー、まったく身に覚えがございません』ってね」

(正解は腕)


②彼はすごい点数を取ったことを(  )にかけて自慢ばかりしている。

校内テストで450点を取る男子に聞くと『てんびん』との答え…。
「いやー…キツイなおい…。
 それはさ、『私とギャンブルどっちが大切なの?もう、てんびんにかけるのはやめてちょうだい!』ってときに使うんだよっ!」

(正解は鼻)


③彼はあなたのことが憎いようだ。(  )の敵(かたき)にしているね。

一人目が『友』、次の男子が『父』との答え。
「どうやら走れメロス(この前の学年末テストの範囲)にどっぷり浸かっちまってるようだな」

(正解は目)


④私の母は私のテストの点数を聞いて(  )をひそめた。

これは割と当たっているものの、『こめかみ』、『かげ』と答えもあり。う~ん…

(正解はまゆ)


⑤私は借金を(  )をそろえて全額返済した。

わかりませんと答える人が多数。中学校トップクラスの男子に当てると『つま先』と答える。
「つま先をそろえて金を返すって…ふふふ…ずいぶん礼儀正しいなぁおい…」

(正解は耳)


⑥それは言うのはやめときなよ。言わぬが(  )と言うではないか。

『仏』と答える人多数。「それは『知らぬが仏』ね」

(正解は花)


⑦彼はすごく頭がいい。私のことなんか(  )もひっかけないよ。

『目』『足』『つま先』との答え。正しい答えを言ったのは一人。
「お前ら、足とかつま先とかってさ…おおかた、自分の部屋に落ちてるTシャツをひょいっと足で引っかけたりしてんだろ…行儀悪い…」

(正解ははな)


⑧いつも点数を自慢している彼を出し抜き、いつか(  )を明かしてやりたい。

『真実』『本性』『真相』⇒「別に彼が悪いコトしているわけじゃないから!」
『手』⇒「手の内を明かすと使うことはあるけど…ダメッ、違うっ!」
『目』『種』⇒「ごめん、全然意味が分かりません」
『鼻の穴』⇒「ククク…ゴメン、腰にきた…鼻の穴を明かす?…ククク…バカすぎる…」

(正解は鼻)


「いやあ、お前らそろいもそろってヒドいな!今の教育ってどうなってんだよ…ここまでとは思わなかった。次回もやるぞ!」

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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