体験に来た人①

今期は一体どうしたわけか、お問い合わせが大変多くなっており、この一年を振り返って毎週少なくとも2,3人は誰かしら常に体験授業を受けている状況です。

私としても「どんな塾なのか」とお電話で聞かれてもなかなか言葉では答えにくいので、実際に授業を受けてもらった方が分かりやすいかと思っています。といっても2週間で分かるものでもないんですけど…。

ところでこの体験に来た生徒、
初日はやはり幾分緊張しているように見えます。まあ初めてなので無理もないですね。

ということで初日はあまりガンガン引っ張りすぎずに、その子のペースに合わせて指導を進めるように心がけています。

しかし、中学生の集団授業になると、これが難しい…。

基本的に塾で指導しているところは学校でまだ習っていないところだし、毎回宿題の解説解答をやるので、体験初日で何もやってきていない生徒本人はおそらく疎外感を感じていることでしょう。

しかもそのあと単語テストや数学小テストがあったり、学校ではやらないような難しい問題をじっくり考えてもらったりするので、生徒本人にとっては急に荒波に放り込まれたような気分に陥るかもしれません。

でも、これは実力をつけるためにやっていることですから、生徒にはその辺をしっかり伝えるようにしています。「今は大変だと思うけど、これを乗り切れば必ず力がつくから」と。

さて今回は、こちらをご覧になってどうしようかと悩んでいる方もいらっしゃると思うので、体験生の様子をちょっとご紹介したいと思います。

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・中2女子(集団授業)

ウチの塾に通っている生徒のご友人。期末試験の2週間前に体験に来ました。

数学が苦手というので学校のワークを持って来るように言い、授業ではその中の分からないところを一つ一つ個別に指導してあげました。※ちなみにこの期間はほかの生徒も学校のワークを進めます。

試験直前は月金の通塾日以外にも自習に来ました。

テストの直前は部活が停止になるので、テスト前二日間の火曜・水曜は、午後4時ぐらいに塾に来て勉強を始め、夕方におにぎりを食べて、夜9時ぐらいまで勉強していきました。

テストでは、前回50点台だった数学が70点台になり、まずまずではなかったかと思います。

「初めて400点台に行った!」と笑顔で報告してくれましたが、体験中にこれほど塾を有効活用できたのは、客観的に考えておそらく塾に友人がいたからだと思います。

でも、私たちとしては、そういう人がいなくてもガンガン利用してもらいたいと思っています。

2年前、こちらのブログを見て「先生が面白そうだから」という理由で、岩沼の玉浦中から通った中3女子がいました。お母さんは遠いから反対されたそうですが(笑)

もちろん、その子の知り合いは塾にはいません。でも、その子は塾をバリバリ利用しまくりましたね。

テスト前はほぼ毎日自習に来て「学校のワークと塾のワーク類は全部終わったからプリントください」とよく私たちに言ってきました。

学力的には最初偏差値40ぐらいの生徒でしたが、最終的に何とか仙台女子商に受かり、こちらもホッとしました。岩沼から国見に通うのはかなり距離があると思うのですが、あの積極的な姿勢なら苦も無く高校生活を楽しんでいるのかもしれません。

・中2男子(集団授業)

お母さんは、夏に塾にお見えになって説明を一通り聞きました。

親戚の息子がこちらに通って一高に入った、ウチのは全然そんなんじゃありませんがぜひお願いしたい、とのお話で、帰宅後すぐに塾に通うように子どもに言ったそうですが、本人は行きたくありません。

体験授業の予約もされていましたが…(続く)

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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