社会・・・得点アップの道のり

FROM:真田和之

増田中の校内テスト結果が出始めました。

6月に入会した中1のSさん。

入会時のお母さまとの面談で「うちの子、社会と理科の勉強の仕方が分からないみたいで・・・」とのこと。

本人も「理科や社会は苦手!」と即答するほどでした。そのSさんの今回の頑張りを書いていきます。

まずは試験範囲のまとめからスタート。通常授業が終わってから、授業を30分拡大して要点をまとめ、一問一答を解いていきます。

「繰り返しを家庭学習で毎日やるように!」と指示して、次の授業で確認をしました。繰り返しのやり方は簡単です。解答欄を折って隠し、ノートにひたすら解いていくだけですから。

しかし、テキストを見ると、やっている生徒とやっていない生徒の違いがハッキリ分かります。やっていない場合はテキストの解答欄に折り目がついていません。

一方、Sさんのテキストはしっかり折り目がついています。そして前回やった内容を確認します。テスト対策授業が始まった頃はあいまいな解答が目立ちましたが、日に日に用語量が増えてきているのが分かりました。

小テストの点数も、初めは15点や45点だったものが6割・7割を超えてきました。この調子なら行ける!と手ごたえが感じられましたが、一応、中身を本当に理解しているか確認することに。すると…

「土偶は何のために作られたんだ?Sさん説明して!!」

「お人形さんのように、飾ったり身につけたりするためです」(真顔…)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(みな大爆笑)

縄文人がカバンに土偶をつけて歩いている姿を、思わず想像してしまいました。

豊作祈願や祭祀のためだよと説明し「S!!良かったな。また一つ覚えたな」と一言。これにて試験対策は終了です。

さて、結果は・・・・社会、前回38点が71点に。まだ3教科しか返されていませんが、5教科のほうでも400点台が見えてきました。

「400点台行けそうだね!」と声をかけると、

「私もそう思います!!でも・・・お母さんがどうせミスがあるから370点くらいになるんじゃない??と言うんです」と返答。

確かに・・・400点目指す生徒は、大体ミスをして370~380点位に落ち着くものです。

冷静なお母さま恐るべし・・・。でも、せっかっく頑張って社会が伸びたのですから!!大いに褒めてあげてください!

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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