衝撃の事実

10月某日、模擬試験会社から極秘ファイルが届きました。。。

そこには、、、
私が長い年月をかけて探し求めていたマル秘データが載っていたのです。

それは…「内申点」…。

今までは、ある高校を受験するのにいったいどのぐらいの内申点があればいいのかという情報は全く明らかにされていませんでした。それがようやく我が手に…。

そのデータを使って、県内の主要な高校の相関図を作ると、驚くべき事実が判明しました。

入試:内申点が6:4とか7:3の学校の場合、まあぶっちゃけ入試が全てと言えなくもない結果になったのです。

相関図0

宮城県のホームページで公表している、「領域Aは合格、領域Bは審議で決める」というのはどうも当てはまらない。

上の図で示したように、学力検査点の中央を横線でズバッと区切り、上は合格、下は不合格という認識でほとんど間違ってはいないと思います。

データの開示は禁止されているのでここまでしか言えませんが、塾生の保護者様には準備が整ったらセミナーを開こうと思っています。

とりあえず、受験する当人である中3生には、この事実をしっかり受け止めてより一層勉強に精進してもらいたい。

ということで、今日は特進クラスのメンバーに、仙台一高、二高、三高、南などの資料を渡してミニセミナーを行いました。

私「さあ、どうだ?なんかもう…曲線の内側にいるかどうかなんて関係ないよね。平均評定が3点台でも頭が良かったら受かっているし、評定5.0でも偏差値が低いなら受かっていない。」

A「うわー!5.0だって!すごいねこの人!」
B「どれだけ先生にゴマすったんだろう(笑)」
C「3年間一度も落ちてないんだよね!」

「でも…勉強ができなかったらダメってことだ。いやーこんなに愉快なことはないなぁ!

 昔はちょっとぐらい偏差値のボーダーに届かなくても、内申点が良かったら受かったんだよ。例えばこの辺(上図の囲み部分)。

 でもこれを見ると…ここは受かってないねぇ。」

A「うわ~残酷だ…」

いつも明るく笑顔の絶えないAさんは、この資料を見て「現実」を知りました。

私がこのデータを作った目的は、まさにここにあります。

彼らが「現実」を知り、毎日の過ごし方を見直すこと。それさえ可能になれば…との思いで夜なべして作ったのです。

「え?残酷?
 いやいや…、高校受験もとうとう世の中の真実に近づいたんだよ。

 だいたい内申点ってなんだ?考えてみればおかしな話だよな…。なんでこんなものが高校進学に関係あるのかって。本来は1%だっていらないよ。

 医者になるのに、看護婦になるのに、弁護士になるのに、薬剤師になるのに、学生時代の通信簿が必要か?

 必要ないでしょ。国家資格に受かるかどうか。この一点が全てじゃないの。

 ほかには英語で食べていくために、人は英検1級を取ったり、TOEIC900点を取ったり、国際英検を目指したりする。

 そんで、夢を叶えるためにある人は英会話教室に行き、ある人は過去問を解いて猛勉強をするんだ。なんとか夢をつかもうと努力してね。

 それがなに?その資格を取るには、過去、成績が良かったかどうかが関係あんの?…ないでしょ!

 まったく…。なのに、なんで高校受験では過去の成績が必要になるのかって。おかしいよ。

 それにさ…、その内申点を決める中学校の先生たち、ある意味お前たちの未来や運命を決めることになる9教科の先生方はさ…、本当にそれを決めるに足る人物なんですか?

 もちろん素晴らしい方もいると思うけどね…、全員が全員、本当に生徒の進路を決めるほど人格のあるお方なのかって。」

A「〇〇先生はサイテー!セクハラするし!」
B「そうそう、だってあの先生抱きついてくるんだよ!」
C「キモイよねー!!!」

「はい、また『キモい』出た!まあその先生の話は置いといて…。

 とにかくさ、『偏差値61でちょっと足りないですけど、内申5.0あるから許してください』って言ってもね、『許さな~~~い!!!』ってことだからね。」

B「ははは!なにそれ!」
C「なんですか、その『許さな~~い』って!!」

「いや、そういうことだよ。そしてこの人。…内申3.5でも偏差値66あるこれ。これが受かるんだからね~。いや~愉快愉快。オレ、この人と友達になりたい。」

B「なにそれ!」
A「キモいんだけど!」

「気持ちいいっつーの!オレ、よく分かるんだよこの子の気持ちが…。

 勉強はできるけど決して先生にはよく思われていなかったこの子の気持ちがね…。

 なにしろ俺は平均評定3.9の偏差値100だからね」

A「ははは!!!ひゃくって!!!」
B「ひゃ…ひゃく…」

「500だったかな?まあ、お前らには一生かかっても到達できないレベルであることは間違いない。さあ、分かったら勉強だ!」

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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