ヒマじゃないよ

こんにちは!と、午後4時ごろ元気よく入ってきた小6女子。

「少し早かったかな~?読書していい?」と言うので、いいよと言って速読聴の電源をONに。

その女の子は、まだ誰も来ていない静かな教室を見て不思議に思ったのでしょうか、私たちに聞いてきました。

「ふだん先生たちって何してるの?私たちが来る前」

すると真田が「仕事」と答えます。

「しごと~?しごとってなに?」

「仕事だよ」

「ふ~ん、仕事ねぇ~」

仕事と言われても、生徒が誰も来ていないのにこの人たちは一体何をやってるんだとまだ不思議な様子。

そこで、私が言いました。

「これでも結構忙しいんだよー。例えば、お前のお母さんから苦情を聞いたりね」

すると、女の子は笑いながら言いました。
「ウチのお母さんは苦情なんて言わないよ」

「いやいやそんなことないよー。ちゃんと勉強教えているんですか?ってね。そのたびオレは、はいスイマセン、スイマセンって謝ってね

「ははは、ウッソだー!

「ウソじゃないよ。こないだもウチの子は勉強しないから宿題たっぷり出してくださいって言われてさ」

「それはイヤだー!」

「じゃ、家で勉強やってる?」

「え?それはちょっと・・・」

「だろ?お母さんの言う通りじゃないか。
 ・・・でもね、ちゃんとカバーしといたから。
 お話を一通り聞いたあと、勇気を持ってお前のお母さんにこう言ったんだ。
 こういう良いところがありますよ、素晴らしいお子さんですよって」

「ふふふふ」

「ね、忙しいの分かった?」

「うん、分かった!」

****************

一応断っておきますが、もちろんこのお母さんのお話はジョークですので・・・

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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