星が友だち

<中2授業にて>
「理科社会が覚えられない」という声を受け、今日は理科の学習をしました。

まず学校で習ったのがどのくらいできているかプリントで確認。

「説明ページを見ながら、一問一答を埋めていって満足・・・という生徒がいるけど、あれはダメだよ。見て埋めていいんだったら小学生にだってできるよね。

①まずは見ないでやる。

②どうしても分からなかったら、身を引き裂かれる思いで説明ページを見る。

③見て答えを埋めたところは、家に帰ってからもう一度何も見ないでやる。
成績がいい人はこれが自然とできるけど、悪い人はこれをしない。必ずやってよ!」

ということを言って、問題開始。

その間に私は、テストによく出る実験観察のまとめを板書します。
(今回はデンプンがだ液によって糖に変わる実験をまとめました。)

007_20130911225439561.jpg

みんなプリントを解き終わった頃に答え合わせをして、ホワイトボードのまとめをノートへ書かせます。

その後、ここはどうしてこうなるんだろう?と、理由、考察の部分をしっかり確認し、ポイントの整理を。ちなみに試験によく出るポイントはすべて頭に入っています。

ちょっとポーッとしてしまう生徒がいたら、「ここは必ずテストに出るから」とあえて強調。

すると、どんな生徒も瞬間的に集中して見聞きします。

生徒は部活終わりでみんな疲れているので、プリントで問題を解いて、ノートを写して、考えさせて、とにかくいろんな行動をさせて飽きさせないように工夫します。

そうしないと、来ている彼らもツラいと思います。

いやー、今日の授業も充実していたなぁとこれを書きながらしみじみヒタっているのですが・・・ちょっと高慢ですね。

先日、ある映像授業?の塾から移ってきた高学力の生徒のお母さんと面談したところ、

「今までは、帰りの迎えの車の中で『やっと終わった・・・』って言って、なんか疲れているというか、解放されたみたいな感じになっていましたが、

今は『今日はかなり勉強になった』『今日は面白かった』と車の中でいつも元気よく授業の様子を話してくれます」

というお話を聞けました。

いやー、この仕事をやっていてよかった・・・とジーンときつつ、お母さんのお帰り後、事務員に「今の聞いた?ねぇ聞いた?」と小学生のようにはしゃいで言うと、「ええ聞こえましたよ」と冷静に言われ、ハイタッチもできない寂しさに、夜、帰路で一人思うのでした。。。

ふっ・・・いいさオレはあの星で・・・

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR