授業再開

昨日までお盆休みをいただいており、今日から授業再開です!

今日来た小学生や中学生に「夏休みの宿題終わったの?」と聞くと、大半が苦笑い…

読書感想文がまだだとか、自画像(そんな宿題あるの!)をまだ書いてないとか、めんどくさそうなものを何個か残しているようです。

自分も同じだったので、心の中では、ああ分かる分かる…と思うのですが、普段お母さん方から、

「もう私が何を言っても聞きません!先生から強く言ってくださいまし。先生の言ったことならウチの子はちゃんとやるので!」

と念押しされている身からすると、ここはビシッと言っておかないといけません。

「もうあと1週間しかないんだよ。そういうのは早めにやっておかないと」と、一応キリッとした顔つきで全体にきちんと伝えたことをここにご報告しておきます。

まあ、昔は…(というか私は…)

読書感想文なんて、夏休みの最終日の夜に、借りてきた本のあとがきをちょっと加工して書いたぐらいのものだったし、

自由研究にしたって、ホームセンターで売っている工作キットを仕上げただけでした。

でも今は…あまり手抜きをすると内申点とかに影響しちゃったりするかもしれないから、それなりに手をかけないとマズいかもしれません。

ああ…内申点か…

この言葉にたどり着くたび、なんだか煮え湯を飲まされているような複雑な気持ちになります。

南高を受けるつもりの中3のお母さんとの面談…

「内申点が4を切っている現状では…無理と言わざるを得ません…」

これから心機一転頑張ろうとしているところに、私がやるせない思いでこう伝えると、お母さんは大変なショックを受けられたようでした。

どうしてダメかということを宮城の入試制度から一つ一つ説明していきましたが…お母さんの表情から血の気が失せていくのが分かりました。

私もそのあとの説明が、自分で言っていてバカバカしく感じられました。

見れば見るほど、なんてひどいシステムなんだろうと改めて思ったものでした。

帰り…お母さんは「頭が痛くなってきた…」と言ってフラフラと教室を出ました。

ああちくしょう…
私はその姿を見て、これからの頑張りを認めない宮城の現制度に苛立ちを覚えました。(つづく)

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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