10位以内が無理だとぉ?

校内テストの順位が出ました。

(※得点アップの過去の記事はこちら⇒1000円もらった

得点が上がった人が多かったので、これは平均が高いだろう…順位的にはイマイチかもしれないと思っていたら、意外に順位も好調でした。

しかし、持っている力はあるのに今一つパッとしない生徒もいます。

その中の一人である、宿題をしてこない野球少年に言いました。

「宿題をやるヒマがないのは分かるが…ああもったいない…。

 お前なんて…まとまった勉強時間作ったら一発でトップ取れんのに…」

すると、
「ええ~それは無理っすよ~!」と言って、隣の同級生に「あいつには勝てないよ~」と同意を求め始めました。

「ま~た、始まった!このカテナイン患者が!

 …まあいいや。絶対王者が一人ぐらいはいるかもしれない。

 じゃあ3位以内ってところか…」と妥協すると、またもや、

「はい、無理ー!!!10位以上は無理!!!」と言い出しました。

「はぁ~~…お前はホントに分かってない…

 無理ってナニが?

 脳ミソの質が違うってか?」

彼は答えませんでした。

(よし、それを言っちゃあオシマイだということぐらいは分かるのか…。一応最低限のプライドはあるワケだ…)

私は続けました。 

「あのな…そういう人間は世の中にいることはいるよ。

 どう逆立ちしても絶対に勝てない、脳の構造から根本に違う天才中の天才ってのがさ。

 そいつらには無理と言っていいわ。

 だけどさ…

 じゃあなに?お前の中学校にそういうのが10人もいるってのか?」

すると彼はニヤニヤしながら「まあ…。はい…」と答えました。

「バカ野郎!んなワケねーだろっ!

 いて一人か二人だって。まあそれもおそらく天才とは違うけどね。

 はぁ~~~~………全く分かってない……。

 …よし、オレの高校時代のことを話そう…」(つづく)

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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