宿題の話3

先週、中2の授業で宿題をやってこなかった人たちをこらしめ、次はしっかりやってくるようにと話したその続きを。(先週のblogを参考に!)

さて、今週はどうだったかというと・・・


先週5人いたサボりマンが2人に減っていました。

その2人も全くやっていないというわけではなく、半分ぐらいやって途中で力尽きたといった感じです。

一応、先週の話が効いたのかな…と内心ほくそ笑んだものの、こちらがちょっとでもスキを見せるとすぐにそれに付け込んでまたサボり、結果、成績がガタ落ちする面々です。ここはあえて、鬼になっておかないとな…

普段の慈愛に満ちたテノールから3オクターブ低い声で話し始めました。

「おい、これはどういうことだ?英語も数学もハンパじゃないか」

するといつもは陽気なサボりマン2人も、ここで返答を間違えたら大変な目に合うと感じたのか、慎重に言葉を選びながら言い訳を始めます。

「あ…こ、こっちのページまで、(宿題)だったんだ…」「すいません…英語はやったんですが…」

「オレは英語と数学両方出したはずだな。」

「は、はい…」

「これで2週連続やってこなかった…と。」

二人は気まずそうにうつむいています。いつもはこういうとき元気に話し返してくるのに。鬼の効果があったようです。

「AさんとBさん、あとCさんは今回はやってきたようだな。よし、がんばった!ちゃんと丸付けもしてあるし、答えを丸写しした感じはない。立派だよ。」

018.jpg



そういって3人の様子を見ると少し嬉しそうな表情に見えます。一方サボりマン2人は憔悴しきった表情です。

「ということで…、2人はリーチだな。
次もだったら……終わりだ。
残念だけど…………、お別れだ。」

1人は先週のblogで書いたように、お父さん曰く、私の授業が楽しくて通っているようです。

それが終わりとなれば、今度こそ頑張ってくれるかも…と思い、最終通告をしたのでした。

「来週はゴールデンウィークで塾が一週間あくから、宿題の量は2倍になるぞ。がんばれよ」

さて次回は…?
プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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