一高は数学で決まる!

◆中3女子(一高志望) ※下は新みやぎ模試の成績推移。グラフ縦軸は偏差値。

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中3夏期講習から入会。7月を受けていないため、夏期講習でどのぐらい上がったのか計測できませんが、それでも期間中は日に日に実力を伸ばしている印象がありました。

志望校は、この時点では向山(偏差値60)か二華(同)に行けたらと言っていましたが、講習後の模試では若干足らず、偏差値は58。中身的には数学と社会で足を引っ張っていました。

特に数学は偏差値40台で、まだいろんなところに穴が見受けられます。この数字だと、本来は塾の標準クラスでやってもらうレベルなのですが、志望校が志望校なので特進クラスでやっていくことに…。

しかし指導を始めて一か月経ったころ、これはひょっとしたら大化けするかも…という実感を抱きます。

それは数学を教えていて感じました。この人は明らかに「答え」よりも「解法」に興味を持っているようなのです。

私はよく授業で「答えよりもやり方や考え方が大事なんだ」といって多彩な技を教えるのですが、その時の話を聞く姿勢がほかと全然違い、とても興味深そうな顔つきをしています。また一度教えたその技をあとの問題にもきちんと生かしています。これだけ私の技を吸収してくれるんだから上がらないはずがない…とそのとき確信しました。

そして9月。一気にその力が目覚めます。偏差値47だった数学がなんと驚きの70に!

その後も好調を維持するので、私は彼女に志望校を一高(偏差値66)にしてはどうかと持ちかけました。
「無理、ムリ~!」と言うのかと思ったら、「えっ…?…私…行けますか…?」とためらいながらも、どこか自分の力や可能性を信じている様子。ますます感心し、こうアドバイス。

「いいかい、一高は数学で決まるんだ、一高を受ける連中はほかの科目はみんな高得点を取ってくるからな。お前はその数学が今やポイントゲッターなんだから相当に有利な状況だ。受けてみなさい。」

そして今回12月は偏差値が68へ。よし見えてきた!
プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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