中3特進クラスの授業

まもなく中間テストがありますが・・・

中3・特進クラスは、中間テストの勉強は生徒へおまかせして、塾では入試へ向けて長文読解や数学の難しい問題に黙々と取り組んでいます。

写真は数学の入試問題に当たっているところで、このあと塾長が解説を行います。

授業では、問題文に書いてある内容から、どのような方針で解いていったらいいのか「ひらめく」ところからやるので、生徒にはとてもリアリティがあると思います。

また、生徒にあてて、「こう考えたんですけど答えまでは行ってません」というときは、たとえ遠回りであっても生徒がそうひらめいたんだからその考えを尊重し、私がその道を強行突破してみせます。ときに、高校数学のワザが必要になる時もありますが、そのときはそのとき。何も模範解答が全てじゃない。生徒のひらめきも含めて数学のいろんな可能性を示して見せるようにしています。

昨年、毎年お盆にメトロポリタンホテルで開かれる一高のOB会で、数学の南部先生が来賓にいらっしゃいました。
70歳は越えている大先生で、いろんな階層の一高OBが周囲を取り囲むほどの超人気先生。私も間隙を縫ってあいさつに行きました。

「先生、私は43回生の工藤と言います!名取で塾をやっており、先生の数学を模範にしています!」

「へー!ぼくもね、こないだ一高の茶畑塾の講師に呼ばれたの。」

「はあ、それはそれは。選んだ人の着眼が素晴らしい。」

「それで新3年生に東北大の過去問と新聞の模範解答をコピーして渡したの。」

「3年の春で東北大の問題とは・・・。さすがです。」

「それで、ぼくねー、授業でどうしたと思う?」

少年のように目をキラキラと輝かせてお話くださるその姿。・・・ああ、この人は数学が楽しくて楽しくてしょうがないんだろうな。

「授業ですか?さあ・・・普通は問題の解説ですよね。」

「ぼくね、別解で解いたの!全部、新聞のやり方とは違う方法で

「ええっ?全部ですか?」

「そう!こんなやりかたもあるんだよってね

「は・・・はは~っ。恐れ入りました・・・。」

深々と頭を下げ、先生の顔を見上げた時のうれしそうな顔と言ったら・・・。クリスマスの朝、子どもが枕もとにあるプレゼントの包みをはがす時の笑顔といったらいいでしょうか、まあ、なんとも楽しそうで・・・。

確信しました。オレのやり方、間違ってない!

①数学は別解
②数学は楽しく解く

よーし、やるぞ~っ!
プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR