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課題をやる高校生

先日、五橋教室に入ったときのこと。
昔、中学生のときに名取教室に通っていた生徒たちが勉強していてビックリ!

東高2年の女子は中学のときから勉強熱心でした。

中3で部活を引退してからは週7日、見ない日はないというぐらい教室に来て勉強を続けていましたが、今もその姿勢は変わりません。真面目というか…、危機意識が高いというか…大したもんだなぁ。

苦手な数学を克服するため、この春の面談で遠藤クンから出された白チャート(学校教材)の数学の宿題を解いています↓

でもこの生徒、今も昔も私が教えようかと声をかけると「大丈夫です」と拒絶。しかし遠藤が声をかけると決まって「ここを教えてください」と言うので、以前、いったいどうわけだと勇気を振り絞って聞いたことがありました。

そしたら…どうやら私の顔が怖いんですって。
ゲラゲラ笑う遠藤クンの横で一人「整形手術 値段」で検索したあの日のことは忘れません。

CIMG1795.jpg


隣で勉強しているのは三桜2年の女子。昔、私が教えていた生徒です。

「懐かしい~!どうなの勉強は!」
感激のあまり大きい声を出すと、その子は愛くるしい笑顔で振り返りました。

「ああ、先生!お久しぶりです!やっぱ数学ダメですね、ハハハ」

CIMG1792.jpg


教材をのぞき込むと、どうやら学校のもので、問題文の上にその子が書いた赤ペンの手書き文字が見えました。

「やり方が分からないので解き直します」

「うわ~カワイイ~!なんなのもう!」
「????」
「相加相乗平均でしょ?どれ教えましょう!」
「あ、ハイ!お願いします!」

CIMG1793.jpg


二華高2年のMさんも危機意識の塊。
中学のとき、数学ができないからと言っていっつも数学をやっていたっけなぁ。

授業で「・・・となるわけ。分かった?」とクラス全体に聞く。
すると、うなずいたり、問題に取り掛かったりする生徒の中で、Mさんはただじっと私の目を見つめていました。

(私はまだよく分かっていません……もう一回説明してくれませんか…?)

そう目が語っているのは明らかだったので何回も説明したのをよく覚えています。

この春、再びこちらに戻ってきて、遠藤クンから出された青チャート(学校教材)の数学の宿題を解いています。今からでも大丈夫。がんばって!

CIMG1794.jpg

しかし、高校数学は使用教材でいうとチャートの割合が高い。
今年入学する人たちもチャートを与えられるんだろうか。

でも、ある一高上位の生徒は、チャートはやりたくない、なぜならパターン学習でつまんないから。一から思考を積み重ねて考えていく系の勉強がしたいと言って、「大学への数学」を自分で買ってやっていました。

コレコレ!チャートの是非論は置いといて、こういう風に自分で考えて研究できる人というのは立派ですね。さすが一高生と言ったところでしょうか。

与えられる学習だけでなく、自分で求める学習ができれば最高ですが、それはなかなかハードルが高いという生徒さんは、少なくとも学校や塾が出す課題はきちっとやっていきましょうね。

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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