生徒への声掛け

本日の午後4時過ぎ。

公立高校後期入試まであと5日となり、中3生のいくつかは表情が硬いように見えます。この時期は不安におびえている人を安心させるのが第一。私は真田先生とケアに回りました。

数学の質問を次々持ってくる女子。
真田先生はやり方を教えながらも「これは本番ではできないだろう。ここまでできれば十分だよ」と優しくフォローしました。そうですね、この時期は難解なものに手を出すよりも解けるところを確実に拾う勉強の方が効果があります。

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仙台西を受験する生徒は社会ワークの解答欄を折って問題の解き直しをしていました。これこれ。これが一番いい勉強法です。

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隣の女子は過去の模試の数学を解いていました。確か名取北に前期で決まってたよね、なのに毎日自習に来て偉いねと言うと、家にいてもヒマだから(笑)と返答。
「いや~…ヒマだから勉強か…」
「私、数学できないから。あと家にいたらどうせずっとスマホだし」
「だからこちらに来るってわけね。数学ができないと言うけど、普通はそれがなかなかできないんだよ」

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角を曲がると、こちらも前期で決まった生徒が高校数学の問題演習。
真面目だねと声をかけると、私は数学ができないから…と、さっきの人と同じ答え。ふ~…女子はどうしてこうなんだ。その頑張りは必ず実を結ぶと思うよ。

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コミュニケーションはその後も。

名取を受ける女子が国語の長文をやっているのを見て→
入試は理社だから。ワークの繰り返しと教科書読みを優先して。

東の英語科を受ける女子→
入試は理社で決まる。理科社会のワークの繰り返しを徹底して。

名取を受ける男子→
理社はやってるか?できる人とできない人の差が一番大きいのは理社だから。一問一答を繰り返しね。

仙台西を受ける個別の男子→
よし、社会の繰り返しをやってるな。あとは流れをつかむために年表を見て。教科書にくっついているやつでいいから毎日読み込むこと。

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ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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