スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

面談のはなし①

中3の三者面談。
最後の志望校選択についてお話していますがこれがなかなか難しい。

私がこの子の親なら、間違いなくココ!というのはあるんですけどね。
生徒本人や保護者の意向を汲むとなかなか本音は言えません。

三者面談は面談の担当者によって意見が異なります。
学校で行われる面談の話を聞いてもそう。

①特に何も言わず、ただ分かりましたと言われた。
②志望校を言うと、かなり下の安全圏のところを示された。
③下げちゃダメ。もっとこうして頑張りなさいと背中を押された。

などはよく聞きます。
①と②が半々で、③がわずかにあると言ったところでしょうか。

かくいう私も本音と建て前を使い分けます。
②はない。絶対受かるところをおススメしても意味がないと考えています。

①と③はある。ともに1割ぐらいかな。
大体はデータから客観的に複数校提示して、自分の意見を伝え、あとは相手に決めてもらうという手法を取ります。


ちょっとネタ晴らしすると、
①の、特に何も言わず了承するパターンは、保護者が強いとき。

例としては、
「野球で○○高校に行かせたい」
「ウチは私立が合っていると思う」
「とにかく高専」
「なんとしても一高に」など。

特に高専と一高は、大体は親がその学校出身で母校を崇拝しているケースが多く、熱の入り方が強いです。

親御さんは、その学校以外はまったく念頭にないという感じで、ほかの学校は高校ではない、もしお前がほかを提示しようものならすぐにつまみ出してやる!という勢いなので、小心者の私はただ相槌を打つしかなくなります。

ほかには、偏差値が10個ぐらい下の確実に受かるところを前期で、と考える方もいらっしゃいます。

面談の席で、無理して上の学校に入っても授業についていけなくなったらどうするの、それならこちらの学校にして上位にいた方がいいんじゃない?と子供を諭しますが、私立に行ったときの経済的なことも念頭にあるようです。こういうときも私はあまり口を出さないようにしています。

これはおそらく学校の先生方も、ほかの担当者も同意ではないでしょうか。


では次に大多数。子供が行きたいところでいいという場合です。
これはもう面談担当者によって対応はまちまちです。
私の場合はもちろん、本音トーク。
なぜなら子供は一丁前なことを言う大人な部分もありながら、まだ世の中を知らない子供なところもあるからです。

さあ、いきますよ!
それでは言いたいことを言わせてもらいますよ!
(つづく)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。