その1/競争を意識する

この「高校受験合格の戦略」のカテゴリにある記事は、受験生に読んでもらいたいと思っています。
別に私の塾に通っていなくても、ひょんなことからこのブログにたどり着き、おおーなるほど!と納得し実践してくれたらOK、そしてその人が自分の志望校に合格してくれたらさらにOKと思っています。
というわけで、早速普段の授業のように、生徒目線でお話ししますね。

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「おいおい、最近数学しかやってないんじゃないの?理社の暗記は大丈夫か?もっと暗記の精度を高めるんだ。そうしないとトータルで他人に負けるぞ。」

受験の2ヶ月前、三桜と名取北を受ける生徒が自習に来ていたときに言ったんだ。
あ、ちなみに三桜や名取北は理社で決まる。その理由は別の機会に話すけど、今回言いたいのは「トータルで他人に負ける」という考え方だ。

この言葉、あなたはどう思う?

ウチの塾生で、ピュアなハートの持ち主は決まってこう思うようだ。
「『他人に負ける』なんて…。なんていやらしい考え方だろう。勉強は他人との競争じゃない!勉強は自分にとって財産になるものでしょ!この先生、考え方がすさんでるな」とね。

確かに勉強で獲得した知識は自分の生涯にわたって財産となるもので、そこのところは疑いようもない。「受験」がなかったら、好きな数学でも美術でも、読書でも、何をやってもいいだろう。

しかし、受験当日まで「競争なんて…」という考え方が染みついているようだと、残念ながら良い結果は生まれない。

なぜなら勉強と受験は別だからね。程度の差こそあれ、「競争」を意識した奴が受験に勝ち残れるんだ。
プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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