宿題をしなければ…

2017/07/13

「宿題をやってきていない者は…」

私はそう言って7人に視線を飛ばしたあと言いました。

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「当然だけど他人に抜かれることになる。

先週は『やる時間がありませんでした』と何人かから言われたね。

部活か…怠けか…。おい、○○どっちだ?」

手前に座っている男子に聞くと、彼はうつむいてボソッと言いました。「怠けです」

「ほう。素直でよろしい。でな、ここからが問題だ。

今、県大会があるからと言ってやってこない人もいるけどさ、、、

その人はじゃあ、大会が終わったら馬車馬のようにやるんだろうか。

オレは毎年見ているけどねぇ、、、

半分以上はやらないね。

大会が終われば今度は文化祭と言ってさ。

実行委員の仕事で忙しいからと言ってやらない。

その次は合唱コンクールだ。

そうやって9月、10月、11月とダラダラ行っているうちに、他人にどんどん抜かれるの。

そして12月―

いざ志望校を決めるときにはもう、その辺からしか選べないんだ。

オレはそんなのゴメンだね。

ということで、宿題をやってこない人!

オレは別に怒って言ってるんじゃない。

理由があってやれなかったなら、その人は居残ってやるか、

明日来てやるか、

いずれにしても他人に抜かれないためにはどこかできちんとやれればいいんだ。

ということで、今日残れる人は誰だ?」

他のクラスでも宿題確認↓

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こちらは小テスト↓

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個別指導↓

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女性のM先生に宿題状況を確認すると、ほとんどみんなやってきていますねとの返答。それはいいね。

「県大会だから…といってやらない人はいない?」

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「あ、○○さんは1ページ足りずでした」

「ほ~う。そういうとき怒るの?」

若い女の先生はどういう対応をするのか気になる。

するとM先生、ニコッとして、「やってこないと意味ないよ~って言います」
(うわー カワイイー…)

「それでやってくる?」

「ハイ、次の時からはちゃんと。…いけませんか?」

「いやいや、やってくるなら問題ない。その調子でお願いします!」

プロフィール

ハイパーラーニング

Author:ハイパーラーニング
2000年に名取市で生まれ、生徒たった1人から始まった塾は、2016年におかげさまで1教室400名を超えるまでになり、同年、五橋に2教室目が誕生いたしました。

これまで、勉強をつい怠ける男子生徒や、受験に不安を感じる女子学生と、日々丁々発止のやりとりを続けてきて十余年、時が経つのは随分あっという間だった感じがします。

初心を忘れず、生徒との一分一秒を大切に。これからも生徒さんの目標達成に向かって共に歩んで参りたいと思っています。

こちらでは各講師が日替わりでクラスの様子をお伝えしてまいります。

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