中3に手を焼く

「なんだ!この間違いの多さはッ!

これもバツ!ハイ、バツ!バ~~ツ!ヒデーなぁ、おい!」

中3Sクラスに宿題として出していた増田中の定期試験過去問。

それを集めてさっそくマルつけを開始すると…、みんなの間違いが多くて辟易しました。

私がバツをつける音も次第に大きくなり…。

「なんでみんなプラスマイナスがないんだよ!」
「因数分解なのに展開してる奴がいるぞ!」
「素数が1だと?これは生きている意味がねえな!」

そうやってビシッビシッとつけるバツの音に「ヤバ…」と顔をしかめる生徒たち。気持ちイイ…

「ふぅ~~……終わってるなこれは。

あ~あ、オレは褒めて育てたいのにさー。なのにこんなに間違って。

お前ら…中総体が終わったら……覚悟するんだな」

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答案を返して生徒に間違い直しをさせている間、私はBクラスへ移動。

すると明るい性格のT君が真面目に学校ワークをやっているのを発見しました。

「おお、ちゃんとやってるじゃないか」
「え?当たり前じゃないですか~」

(いいねえ…こういう調子に乗ってる奴は大好きだね)

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「このマークは何だ?」
ふと、問題の横に青色のスタンプが押してあるのが気になって聞きました。

すると、1回間違った問題だからまたやるための印とのこと。

「エライ!お前、何が大事か分かってるな!」

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そこからは加藤先生と二人で手分けして個別指導。

「ハイ、ここはAとおいてやるんだよ」

Sクラスには怒鳴るけど、こちらの女子にはなるべく優しく声掛けします。

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バツもつけません。

勉強に自信がない生徒…、特に女子はバツを見ただけで萎縮し、思考が止まってしまいます。なるべくそれは避けたい。

「こっち見て。その問題はこうやるの」

やさし~く、やさし~く…

DSCN0404.jpg

H君↓も面白いから大好き。

「…で、ここはこうなるんだ。知ってた?」

私が丁寧に説明すると,
「それは初耳学に認定ですね」

DSCN0398.jpg

今日で部活が終わりの人は、3年間お疲れ様でした。

明日2時から空いてます!自習待ってまーす!

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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