前期合格者の軌跡②

FROM:真田和之

前期入試で合格してもなお自習に来て勉強に励む男子↓

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次のステップに向けて準備を怠らないその心構えが素晴らしいですね!!

卒塾までの間、希望者にはこのように高校数学の先取りを教えています。

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さて、前回に続いて「合格者の軌跡」をいくつかご紹介!

<仙台東 普通科合格>

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中2の春期講習から入会した女子。

校内試験では、英語の実力は安定していましたが、数学と社会の上下動が激しい生徒でした。

英語のほかにこれといった得意教科があるわけでもなく、ちゃんとやれば点になる社会の暗記はあと回し。

そんな、「いずれ力を入れて行けばよい!」という悠長に構える性格から、模試の結果も夏までは偏差値50付近を行ったり来たりでした。

本人が大きく変わるきっかけになったのは9月模試の結果です。

私が授業中、「9月~12月にかけて勉強の仕方を整え、右肩上がりに偏差値を上げていかないと終盤苦しくなるぞ…」と言っていた矢先だったので、8月⇒9月の連続ダウンは女子にとって相当ショックのようでした。

そこでこの女子は何をしたか。

まず目に見える形で、自習のときに仲良しグループと席を離して座るようになりました。

塾に来るのも帰るのも3人一緒ですが、塾内で勉強するときは離ればなれになるのです。

おしゃべりをしないようにする!と決めても、一緒に座るとなかなか守れないもの。

だから3人で「離れて座ろう!」と決めたのだと思いますがエラいですよね。簡単にできることではありません。

勉強の方も、苦手な社会の暗記に積極的に取り組むようになり、多くの言葉を詰めていきました。

その結果、10月模試で一気に偏差値アップ!

しかし良い結果に安心したのか、11月・12月と少し下げましたが、1月でもう一度55に上昇。

これで東高校合格も見えてきました。

最後は平均評定4.6も大きな武器となり見事合格。おめでとう!

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<仙台東 普通科合格>

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中1から在籍する女子生徒。

中1の時はSクラスでも十分やっていける実力がありながら「仲良しと勉強したい!」という本人の希望でAクラスにとどまります。。。

校内試験は常に400点台をキープして頑張るものの、偏差値のことはあまり気にしていないようでした。

3月の二者面談で私はお父さんに話しました。

「校内試験はまずまずですので実力はあります。Sクラスで鍛えた方が今後のためになると思うのですが…」

お父さんも本人を説得し、2年生からはSクラススタート。偏差値も元の成績付近に戻ります。

しかし学校の勉強と部活動の両立で手一杯。3年生からは再びAクラスに。

部活は県大会まで行くことになりました。でも半面、偏差値は…。

この女子の転機は10月。

私はこの頃、授業のたびに生徒たちを鼓舞していました。

「11月から1月の3回の模試で、偏差値がすべて志望校を上回っていたら合格に大きく近づく!」と。

それが効いたのか、この女子も苦手な社会に本腰を入れるようになり、10月で44だった社会の偏差値が11月では57に大躍進!!

その結果見事、11月から1月の模試、3回すべてで偏差値が東高校のボーダー(52)を上回りました。

ちなみに平均評定は4.8!これも合格に大きく貢献しました。

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<宮城工業 情報技術科合格>

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こちらは小学生から通っている男子。

中1はAクラスからのスタートでしたが、ほどなくSクラスに上がります。

以降は成績がグングン上昇!

中3の7月には偏差値64まで行きました。

この生徒は短期集中型勉強が得意技。

コツコツ積み上げるという性格ではなく、短い時間にギュッと集中して知識を詰め込むタイプでした。

逆に「コツコツやっていたらどこまで伸びるのだろう??」と思うこともしばしば。

数学の応用を演習させると、きらりと光るセンスを良く見せてくれたものです。

当初、志望校には二華や向山の名が書かれていましたが、「将来自分の好きなことをやりたい」との思いで志望校を宮城工業・情報にすると、そこからは勉強をサボリ気味になりゲーム中毒患者へ転身。

そこからどんどん他人に抜かれ、気付けば宮城工業の合格も危ういところまで来ました。

そこで本人もさすがにヤバイと感じたようで、12月、1月は猛勉強。ホントに…最初からちゃんとやってれば!

合格を決めてからは、本人曰く「○○という会社に入って、一花咲かせますよ!!」と強気の発言。

まっ、男はそのくらいがちょうど良いかな??

夢がかなうよう、高校ではコツコツ努力してほしいものです。
(つづく)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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