スランプ脱出?

お久しぶりです!

前期試験の合格発表が終わってから一週間、何も書けませんでした。

たま~に、こういうスランプがあります。

あれもこれもやらないと…と、課題が山積しているときに自身に突如として襲いかかってくるのです。

ほかにやるべきことがたくさんあったからブログが遅れたのかというとちょっと違います。

やることがあまりに多すぎて、バブルがパンッ!とはじけるように脳みそが空っぽになってしまったのです。

それでも時間は刻一刻と過ぎてゆく。

ああ…やんないと!

時計やカレンダーを見るたびに焦るのですが、行動がついていかない。これ、生徒の皆さんにもありますよね。

私はそういう生徒には、
「落ち着いて。一気にすべては解決できないよ。まずは一つずつでいいから消化していこう!」

なんて偉そうに声をかけますが、なんのことはない、自分でもこうなんです。

で、結局どうしたか。

同じです。

私は心の中で自分に堀ちえみのように言い聞かせました。
「私はバカでノロマな亀。一つずつ消化していこう…」

で、手始めに何からやるか。

私はこの前このブログで、ウオ~!とバカ丸出しで叫んだことを思い出しました。

そうだ!とりあえずカラオケに行こう!

そこで先日の授業後の日付が変わる頃、某カラオケ店で約1時間半ワンマンライブを決行。

サザン、ユニコーン、ブルーハーツ、沢田研二から、ジギ―、ボガンボス、ニューエストモデルなど自分のストライクゾーンをフル熱唱すると、自分の心の中にあったモヤモヤは完全に吹き飛び、全身にエネルギーが充填されました!

翌朝―快適な目覚め。すでに気持ちは闘志満々です。

そんな中、ふとワイシャツを見たとき、今まで敬遠していた初めてのことに挑戦しようという気持ちまで湧いてきました。

よし、アイロンをかけよう!

カミさんが亡くなってからのこの8か月、ワイシャツはすべてクリーニングに出していました。

でも最近は店に出向くヒマがなかったので洗濯機へ。
すると当然シワができる。

じゃあアイロンをかければ良いではないか。

しかし、その使い方が分からない。
説明書を探すために戸棚を引っ掻き回すも…ない。

それでそのまま放置となっていたシャツがいくつかあるのですが、その朝とうとう思い立ったのです。よし、説明書なしでやってみよう!と。

アイロン台にシャツを置く。
水を入れたアイロンをコンセントに差す。
よし、電源ランプがピカッと光ったぞ。

ボタンやつまみがある。
あるボタンに霧が噴き出すようなイラストがあった。
これを押せばいいんだろう。

押す。
しかし反応がない。
なぜだ?プシューッと出ないのかい?

そのとき、中2理科の飽和水蒸気量曲線を思い出しました。

ああそっか、水蒸気は目に見えないからな。
きっと服にあてたとき秘かに出ているんだろうな。

アイロンの取っ手をつかんで持ち上げた。
シワになった部分にあてる。

…変だ。
シワが直らない。

ボタンを連射する。
しかし何も変化がないようだ。

まったく…これだからイヤだ。

「誰でも手軽に簡単にできます!」
電化製品にはよくこんなことが書いてある。

ウソつき!
そう書いてあるものに限って簡単に出来た試しがない。

アイロンをひっくり返して底の部分を調べた。
壊れてるのかな。でも電源は光ってる。

なんか全体的に熱を帯びてきたようだぞ。
パイロットランプという部分が光ったり消えたりしている。なんだこれは。

試しに例の、霧マークのボタンを押した。すると―

プシュ~~ッ!

高温の湯気が無数の穴から一気に噴き出した!

そしてそれはモロに左手にかかり…
アッチィィィィ~~~!!!

ああイヤだっ!これだからイヤだ!
なんて難しいんだ!
微積分の方がどれだけラクか!
電源に差して、あったまるまで時間がかかんのかよ!
だったらそう機械に書いててくんないかなあ!

(ホントにもう……)

そこからは泣く泣くアイロンを滑らせる。

湯気を出しながら縦に横に滑らせる。

シワが取れてきた。

ジ~ン…。

ちょっと嬉しくなった…(´∀`*)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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