女子の不安

今日は公立高校前期入試。

ああ、あの子たちはちゃんと実力を出し切れるだろうか。

この一週間、
「先生、私は何をやったらいいんですか?」
「何から手を付けていいか分からない…」
などの相談?不安?を女子の口からたくさん聞いてきました。

この時期の勉強法については全体授業でも二者面談でも三者面談でももう何度も伝えているのに、私はどうしたら…と心配や不安を感じずにはいられない。

これは女子の性格なんでしょうね。。。

昨日の4時過ぎ―
同じところを受ける二中女子と閖中女子は顔を赤くして私にグチり始めました。

「明日か…イヤだな…私、もう落ちる気しかしない」
「私は絶対落ちた。もう無理」

試験前なのに絶対落ちたって。何でそう思うんだよ(笑)

「だって絶対みんな頭いいもん」
「そう!周りは私より全員頭がいい」

なんでそうなるかな(笑)
逆だって。自分ほど頭がいいやつはいない。まあ私には勝てないだろうけど頑張ってね。と、こう思わなきゃ。

「無理!どうしたらそう思えるの?」
「絶対そんなのムリ!あ~あ…試験会場に着いてほかの人の顔見た瞬間、私泣き崩れるわ」

わっちゃ~…。逆にどうしたらそう思えるの?
大丈夫だって。ほかの人も同じことを思ってるんだから―


一方、男子は泰然自若。

来るべき日をただ黙って待つ姿勢の生徒が多いのですが…

これに心配するのがお母さん。

「アンタ、入試が近づいているのにそんなんでいいの?」
「大丈夫!やってるから」

「……ホント?寝てる時間とかテレビ見てる時間の方が多いでしょ」
「やってるって!お母さんが見てないだけだよ」

「ホンットに…。はぁ~…こっちの方が心配です…。
こんな感じで私の言うことは全然聞かないので先生の方からビシビシやってください」

お母さんのお帰り後、私は男子を呼び止めて聞きました。

「お前のお母さん、かなり心配しているな」
「そう、毎日あんな感じ。もっと落ち着いたらいいのに」

「女子はそういうものなんだよ」
「そうですね~。仕方ないかと思ってます」

「お前がやっているのは分かっている。でもさ…、これからは自分の部屋じゃなくてリビングとかお母さんの見えるところで勉強しろ」
「え?どうして」

「お母さんのためだ。その方が安心するから」
「そうですね…そうしてあげた方がいっか…」

フフ、親の心配をするなんてなんとも面白いやつ…

なんてことを書いていたらもう8時半。長い一日が始まったな。

皆さんの健闘を祈っています!

**********************

ワタクシごとですが、明日、依頼されてラジオに出演することになりましたー。

FM名取(80.1MHz)で13:30から30分ぐらいの生放送です。

何を話したらいいのか、何を聞かれるのか全く分かってなくて不安だらけですがよかったらどうぞ。

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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