中2の英語特訓

昨日のブログ、お母さんとの立ち話を書いただけなのに、アップ後早い段階から拍手が集まってビックリ。

ご覧になった方はどの部分に共感したのかな。

「偉いわね~!」と小5女子に対する称賛の拍手なのかな、

はたまた我が息子に対する「ちょっとでもいいから見習ってほしいわ!」という怒りのプッシュなのかな、

それとも最後の「やっぱ男は…ダメだなあ~」に居間で寝そべるご亭主を重ねられたのかな…すいません(笑)

さて、今回は中2生に英語の大量課題を与えたお話です。

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先月末―

私は中2のS・Aクラスの英語担当、加藤を呼んで言いました。

・校内試験で英語の得点が振るわない生徒がいる。

・英語は急に分からなくなる学問ではない。過去の積み重ねが薄れ、徐々にできなくなってゆくのだ。

・だから今習っている不定詞、動名詞を手厚く指導しても根本的な解決には至らない。

・よって今の単元課題とは別の何か…過去の総復習的な、全文法を網羅したものを一冊ガッチリやらせるべきだ。

・英語は数学と違い、閃きなど必要ない。やったかどうか、学習量がすべてである。

・冬期講習で過去の総復習はもちろんやる。でもそれが始まるまでの12月頭から20日間、ここでも詰め込もうと思えばやれる。

・講習まで、流して進めるのではなく、英語が不得意な生徒らには逆に今こそ本気になって取り組んでもらおう!

・彼らもこのままではマズい、今のうちに何とかしたいと思っているはずだ。その気持ちにこたえよう!

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12/2(金)

ということで、一冊140ページほどある中1、中2英文法の、まとめ教材が届いたその日、

加藤は中2Sクラスの英語が苦手な18人にそれを配布して、19日(月)まで仕上げるように厳命しました。

Aクラスには、すでに渡っているテキストから150ページ分ほど出題しています。※Bクラスには単語の書き取りなど別課題。

結構過酷かもしれませんが、今何とかしないとこのままズルズル行ってしまいます。なんとか頑張ってやってもらわないといけません。

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そしてあれから1週間たった今日の夜―私は加藤に聞きました。
「進捗はどう?生徒はやっているようですか?」

すると、自分も生徒に聞いたけど、少しずつ進めてはいるようですとの返答。

私は笑って言いました。

はい、ごめん、それはオレの経験上「やってない」に等しいね。「少しずつ」なんて全く信用ならない。

19日、「すいません、全部は終わりませんでした…」なんて生徒が言ってきたらどうするの?

10ページぐらいだったら居残りさせてもいいけど、それ以上あったら?

オレは昨年冬、中3Sクラスで冬期講習課題をやってこない奴らに、「絶対に終わらせないといけない24時」で、連休中張り付けにした。

抱腹絶倒の告知ポスター
絶対に終わらせないといけない24時①
絶対に終わらせないといけない24時②

今回のだったら、やってこなかった生徒は例えば終業式の日にまっすぐこちらに来させて、一日中取り組ませてはどうか。

とにかくそのぐらい、アツく、本気だというところ伝えていこう!

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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