一高生の経験談③

前回の続き>

<2人目のまとめ>
・日曜日は合計8時間ぐらい勉強していた。
・理社を中心に学習。分厚いテキストのどこを聞かれても即答できるレベルまで持って行った。
・そのためにテキストを10周ほど繰り返した。
・できないところのみをノートまとめした。

**********************

去年の絶対エースで、現在も一高のトップ10に位置する「マシーン」にも加わってもらい、最後のまとめへ。

「じゃあ最後にお前たち3人に聞きたい。

ご覧の通り、このクラスは女子が多いんだけどさ、

多くが私は絶対落ちると言って自分に自信がないの。

お前たちは去年の今頃どんな気持ちだった?

特に一高は倍率がとんでもなかったよな。不安だった?」

まずは元一中の男子に聞くと、彼は意外にも「受からないと思った」と言いました。

う~ん、確かにこちらに来る夏前は危うかったけど、夏期講習で伸びてからは数字的には問題ないんだけどな。

↓彼の偏差値推移(一高のボーダーラインは偏差値66)

yto.jpg

苦手の数学克服に励んだ結果↓

yma.jpg

なのに『受からないと思った』ってかあ…、筋骨隆々のお前がねえ。

「それで?不安だったの?」
続けて聞くと彼は言いました。

「いや、それはあんまりないです。
自分的にはやんなきゃなんないことがいっぱいあったんで。
毎日それに追われているから不安を感じる暇はありません」

素晴らしいっ!
ねえ聞いた?みんな聞いた?
ホント、よく言ってくれたよ!ベストアンサー!

「ふ~ん!へえ~!勉強で手一杯だから不安を感じる暇がないってか!ほ~!」

強調したいのでややオーバーにリアクションを取りました。
でも、ちょっとわざとらしいかも…(笑)

続けて隣に立っている元増田中男子に聞きました。お前は不安だった?

「いや…」
彼は否定した後、一瞬躊躇してから恥ずかしそうに笑って言いました。

「自分はなんていうか…絶対受かると思ってました(笑)」

すっ、素晴らしいィィィ~~~!!
それだよ、それ!ベストアンサー!

自分以外はすべてザコ!!
うぬらなど、この拳王の回復をはかる稽古台にもならぬわ!という精神!

いや~さっすが一高生!
そこにシビれるあこがれるゥ~!!!

↓ちなみに、先ほどの生徒と合格可能性にさほど違いはありません。でも心の中は異なるところが面白い。

hto.jpg

苦手の社会克服に励んだ結果↓

hso.jpg

最後に緊張からか、顔は真っ赤で沸騰寸前、顔の筋肉もコチコチに固まった元二中の絶対エース、通称マシーンにも聞きました。

お前は不安だった?まさか、ないよねえ(笑)

(つづく)

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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