テストの心得②~自慢する~

公立高校前期入試2日前!

私が中3授業で、入試に向けて語った重要ポイントの2つ目、さあ行きますよ~!

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(英語の授業で)

長文読解の問題の中に、

「生徒に速く走るために先生がなんとアドバイスしたか答えなさい」という問題がありました。

正解は文章の中にあるmove your arms more quicklyを和訳すればOK。

比較的英語が良くできる生徒に当てるとその子はこう言いました。

「腕を素早く動かすこと」

さてこの答え、当たっているでしょうか、ハズれているでしょうか。

私はその子を含むクラス全体に向けてこう言いました。

++++++++++++++

まあ当たっているかどうかというよりね…、

テストに対する心構えがなっていない。

なんかテキトーなんだよな。

水一滴も漏らさないぞ!という意識に欠けるの。

テストは「臆病さ」が大事だって言ったことがあるだろ?

この問題でいえば「arms」とあるよね。

オレだったら複数形のSも見逃さずに「両腕」と訳すね。

まあ、「腕」と答えても当たるのかもしれないけどさ、

そんなの怖くて怖くて…オレにはできない。

あと、more quicklyとあるでしょ。

「素早く」では、quicklyしか訳してないじゃん。

moreとあるんだからここは「もっと素早く」と、比較級っぽく訳さないと。

なに?そう書かないとバツかって?

知らないそんなの。採点者の腹一つだよ。

ただね、オレの言いたいのは、、、

ただ設問に答えるんじゃなくてっさ、

「私は比較級もちゃんと知ってますよー」というのを採点者にアピールしてほしいってことだ。

「私はそこら辺のマヌケとは一味も二味も違いますよー。

細かいところも見逃さないし、文法もきちんとわかってますからねー!」としっかりアピールする。

つまり「自慢する」ってことさ。

慎重に、

臆病に解きながらも

自慢をする。

ちょっと難しいかもしれないけど、こういう人がテストで高得点を取れるんだ。

テストのとき意識してくださいね!

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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