お調子者

「さあ、校内テストの点数をこの紙に書いてくれ」

昨日、中2Aクラスに入り、テストの結果を早速生徒に聞いて周りました。

書かれた紙を見ると、全体的にはまずまずの模様。

中には5教科で前回314点⇒今回369点とか、

前回359点⇒今回441点!など大きく上がっている人もいます。

「すごいねこれは!」

私は5教科で400点に満たなかった人が上がった場合、いつも手放しで褒めるようにしています。

これに対する生徒の反応はさまざまです。

「うん、メッチャ上がった!」と喜ぶ生徒はそれでよし。
自分への自信が次の推進力になります。

「オレって天才だー!」と天狗になる人もOK。
そうなれば、次のとき問題を上から見下ろせるようになります。

ここでひとつ言っておくと、この「上から目線」っていうのは、
私生活ではどうだか知りませんが、こと勉強においては断然プラスに働きます。

どうしてか。

それは間違ったときに、「この天才がミスを犯すなんて!」と、目を皿のようにして見直し、どこがいけなかったか反省するからです。

人は失敗⇒反省の繰り返しで成長します。

どうせ私はバカ・・・。
問2で間違った?
しょうがない・・・だってできないもん・・・

とうのと比べると、その後の歩みに雲泥の差がつくのは必至です。

だから私は天狗は大歓迎!

ぜひとも、どんどん調子に乗ってもらいたいですね。

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テーマ :
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

hyperlearnig

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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