中2みやぎ模試の結果(特進クラス)

今回は中2の結果を。

3月から春休みにかけて、ある狙いをもって授業を行っていました。

基本知識が怪しいグループには毎日塾に来てもらって基本の徹底をやり、

逆に基本がしっかりしているグループには、入試過去問に触れさせ、実践経験を多く積ませる授業を行いました。

後者のグループは特に、今回の模試は、ある意味その成果がどうだった試されるものでしたが果たしてその結果は…(国数英3科目の偏差値を見ています)

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・中1冬⇒中2今回
 58 ⇒ 66

(「この数字ってどのぐらいのレベルなの?」と思った方はこちら⇒高校ボーダー表

半年前に入会。何回か見て、この実力で校内順位60番台はあり得ない…と実感します。

予想通りすぐ後の期末テストでは30番台になりました。…が、授業を重ねるにつれ、まだこんなものではないと確信。

その理由はいくつかあります。

一つは授業の集中力です。いつも私の話を真剣に聞いています。

ひとつ前のブログで、伸びるための一番の要素は「素直さ」だと言いましたが、この人もその要素を持ち合わせています。

この学年は、「どうせ自分はダメだ」とネガティブになったり、話を聞かずに我流で進めてしまったり、集中力が低くてワンテンポずつ遅れていったりする人が少なくないのですが、この人はそういうことが全くありません。

毎回、授業のたびに、よく吸収し、よく伸びていっている実感がありました。なので、この数字に本人は驚いているようでしたが私的には納得です。

ただし、中1の内申点が結果的には良くなかったので、今年はそこに期待です。

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・中1夏⇒中1冬⇒中2今回
 54 ⇒ 61 ⇒ 64

いつもヘラヘラして宿題をやってこないサボりマン。

しかし、大変能力の高い子です。

どこがかというと、まずヘラヘラしているものの、問題を解いている時は大変集中力があります。

また、難しい問題を好んでいて、誰も解けない問題ほど率先してやろうとします。

…これがなかなかできない。

簡単なものをやり、難しいのは「めんどくさい」「考えるのが嫌だ」と避けようとするのが一般的ですが、彼は逆です。考えるのが大好きです。

様々な生徒を見てきた中で、「頭がいい人=よく考える人」と悟った私は、だから彼をものすごい才能の持ち主と思ったわけです。

授業中、彼のその性格を利用して「はい、まだ誰も解けてないようだな!先に解くのは誰かな?」とよくあおるのですが、するとすかさず、「オレだ!」と叫んで、それこそとんでもない集中力で考え抜きます。

しかし結局サボりマンなので、きちんとやらないといけない基礎基本で失敗し、そのだらしない性格が先生にも見抜かれ内申点もよくないのです。

「いつまでも3,40番台に甘んじてないで、今年は1位取れよ」
「はいっ!」
「お前のその能力はな、日本のために、国のために使わないといけないんだ」
「はい!がんばります!」

威勢はいいのですが…サボりが治るかどうか…

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・中1夏⇒中1冬⇒中2今回
 58 ⇒ 62 ⇒ 63

野球少年で、校内テスト前でも野球クラブを優先する生徒。

しかし本人は勉強が楽しい楽しいと言っていて、上で紹介した生徒と同じく問題が難しいほど燃えてくるタイプ。

学校は違うけれど、似た性格だからか2人いつも机を並べ、「オレの方が解ける」「お前はショボい」と切磋琢磨する良い関係です。

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・中1冬⇒中2今回
 50 ⇒ 55

姉が受験半年前に入会し、成績急上昇。最終的には偏差値が60を超え、南高に余裕をもって合格。

「姉ほどの力はないですが、弟もひとつよろしく」とお父さんに頭を下げられ、半年前に入りましたがとんでもない。この人も大変な力を持っています。

私の話をよく聞き、集中力がある。
素直である。
よく考える。

走・攻・守がそろっているので、じきに偏差値60越えは確実かと。さあ、いくよ~!
プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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