ケアレスミスへのアドバイス

中3↓テスト形式の入試予想問題を演習中。

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Aクラス↓
先日届いたみやぎ模試ではほとんどの生徒が成績を伸ばしたとか。冬期講習の成果があってよかった!

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Sクラス↓
巡回中、1番の(1)でもう間違えている生徒を発見。
気づけ~気づけ~と念を送るも伝わりません。

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巡回中気づいたことがあります。
それはケアレスミスをしている人の共通点。

一言でいうならば、進むスピードが速すぎるんです。。。

速度が出過ぎているからカーブを曲がり切れずに交通事故を起こしてしまいます。

時間はあるんだからもっと慎重にやんないと。

例えば(1)を解いて解答欄に答えを書いたらすぐに(2)へ飛ぶのではなく、

符号は大丈夫かな、約分は大丈夫ね、記号で答える問題だったよな…と、少しでいいから間を取ってもらいたい。これが凡ミスの発見に大いに役立つんです。

この「間」…「待てる力」とでも言いましょうか、どの分野においても私は実力者ほどこの能力を持っていると感じます。

満塁の大ピンチで打者を追い込んだ後、1,2球様子見のボール球を投げて待てるピッチャーは大概エース級です。

三球三振!となればカッコいいけど、彼らはそううまくはいかないことを知っている。ダメなピッチャーほど功を焦って勝負に行ってやられてしまいます。

相撲を見ていても、弱い人ほど早く決めたがる。

将棋で、まだ中盤なのに飛車を切って無理攻めをしてきたり、麻雀で、こうなったらもうオリられないと危険牌をバンバン切ってくる遠藤君を見ていると、やっぱり弱い者ほど場を待てずに早く結論を出したがるものだなあと思います。

私は学生のころ、ケアレスミスを抑えるために、試験で「ハイ始め!」と言われたらまずは周囲を感じるようにしていました。

問題用紙を勢いよくパッと開く音、鉛筆が机にカタカタ当たる音を聞き、ああ、みんな慌てているなと感じ取る。

時間にして10秒ほどですが、これで随分楽に慣れたし、心理的に上に立てたものでした。

頻繁にケアレスミスが起こる人は、スピードを出し過ぎているケースが多いです。ちょっとでいいので心にゆとりを持ちましょう。

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小学生の様子

ある日の小学生の風景↓

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小学生は、色々試した結果、個別に見てあげてた方がいいだろうということで現在はこんな風にシマごとに分かれて指導しています。

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あら~こんなちっちゃい子も来てくれてたんですか!

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奥、ヘッドホンをかけているのは速読聴をしている生徒たち↓

普段、本を読む子もなかなか読まない子も、こうやって一たびスイッチが入ればみな集中して本を読みふけります。

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別室では高学年。

それぞれ進み方が違うので、ここでも個別に指導に入ります。

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元朝参り

1/16(月)12:00

私は会議に集まったメンバーに言いました。
「よし、今日は天気もいいし、みんなで元朝参りに行きましょう!」

昨年までは正月に個人的に参拝していましたが、今年は社員一同でお参りしたいと思っていました。

向かったのは塾からほど近い岩沼市の金蛇水神社。

いやあ…いいですねえ、この景色。心が洗われますね。

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せっかくなので境内からではなく、本殿の中に入ってご祈祷してもらうことに。

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いや~陽光が雪に反射して眩しい眩しい。

このあと生徒全員の「合格祈願」をしてもらいました。

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帰り、「どれ、おみくじでも買うか!」と真田先生。
正月に引いたのはイマイチだったらしく、今度こそ大吉を!と意気込んでいます。

これに対するみんなの反応が面白い。

逸見「いや…いいです(笑)」
(↑もしヘンなのが出たら傷つくらしい。これだから純情女子は…)

加藤「いや…自分はいいッス」
(↑今年すでに引いたからいいらしい。バカマジメ人間。)

工藤「大吉だろうが大凶だろうがどうでもいいッスけどね」
(↑数字以外は信用しない。ガチガチ理系人間。)

遠藤「はい」
(↑流されっぱなし。海草人間。)

「200円も?どれ…仕方ねえなあ」

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結果は、真田先生と私が「末吉」で、遠藤が「吉」でした。

加藤先生が正月に引いたおみくじも「末吉」だったらしく、みんななんだかなあ…と苦笑い。

でもさっきから真田先生と加藤先生のやり取りが面白い。

真田「ほら、おみくじ引いてきて!」
加藤「嫌ッス」

真田「『良縁に恵まれる』と書いてあるかもよ」
加藤「ないッスよ、嫌ッスよ」

これに一同大笑いのあと、話題はそのまま「恋愛運」へ。

工「みんなそれぞれなんて書いてあったんですか?」

真「婚期が長引くと書いてあるな」
工「ここまで長引いてんのにまだかかるのかい!遠藤は?」

遠「無理強いは良くないとあります」
工「ワハハハ!お前はもっと押せっての!まずは無理にでも会えよ!」

遠「工藤先生は…」
工「オレ?ハハ、オレは別に…」

ここで初めて自分のを確認。
「え~っと……
『誰にも言えない悲しみがある』だって。う、うわ~…」

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外に出て帰りに玉こんにゃくを買う。

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売り場のお姉さんに写真を撮ってもらいました。

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「ああ、そういえば加藤さんは?」
「はい?」

「正月に引いたやつ。恋愛になんて書いてあったのさ」
「自分スか?」
「うん」

「……『告白しろ』って書いてました」

これには一同大爆笑!
いや~ちゃんと告白してちょうだいよ!

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日曜もやってます

1/15(日)

この日は朝10時から午後1時まで中3特訓。
私立や高専の過去問を解いて、その解き方や考え方を指導する機会になります。

授業前に、入口の雪かきをする遠藤君とそれを遠巻きに眺める女子4人↓

何でか知らないけど女子らにアハハハ!と笑われています。

こんなこともやるんだ!と雪かきの姿が滑稽に映ったのか、または遠藤のズボンのチャックが開いていたのかどちらかだろう。

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AクラスとBクラスは城南高校の過去問を実施。

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個人的に過去問を解いている人がどのぐらいいるのか聞いたら全体の2~3割程度でした。やっといて良かった。

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Sクラスはウルスラの過去問(数学B日程)。

中学指導範囲を越えている出題は私の目から見て1つ。

それ以外は、やや難しいけど普通に公立高校の入試で出てもおかしくない問題です。

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結果は…なかなか難しかったみたい。

次の日曜は東北学院と聖和をやります!

また、生徒たちからのご要望に応え、18:00まで自習できるように教室開放時間を拡大しました。

「どうして開けてくれないの!」
「家だと弟がうるさいからさ!」

と、女子たちが両手を合わせるも、「ただでさえ3月まで休みがないのにそんなにやったらブラック企業だよ。せめて日曜の午後は休ませて」と突っぱねたら、心優しき遠藤クンが、「あ、いいですよ別に…」とOKしてくれました。いや~キミは仏のようなやつだね。きっとそのうちステキな女性が現れるよ。

ということで!

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★入試まで、
毎週日曜10:00~18:00
で教室開放しています。中3以外の学年も自習にどうぞお使いください。

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男女の違い

ナンバースクールに通う高1男子ら。

学校のサポートはいいのかい?聞くと、それは自分でやるから大丈夫。いつもの(センター試験過去問)をやってくれて構わないとのこと。いや~頼もしいね。

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この半年でセンター実戦問題集を2冊分ほどこなしてきたおかげか、正解率は初めの30%ぐらいから75%ほどまで来ました。

確率と論証がまだショボショボも、二次関数がパッと見えるようになったのはデカい。

この調子なら数ⅠAに限っていえば東北大のボーダー85%は春には超えてくるだろう。

ただし、理系なんだから100%を目指さないといけません。

私はプリントにバツをつけながらつぶやきました。
「こんなのもできねえのかよ。ヒデーなオイ…」

それに対して3人とも唇を噛みながらニヤリと笑う。

「こんなのも…」なんて女子中生には絶対言えないセリフだけど(注※言ってないけど、顔が言っているらしい)、この3人にはオッケー。

彼らは、自分はまあまあ数学ができると思っているだけにそれを上からガツンと言ってくれる存在はむしろ望むところなのです。

もちろん私もそれを分かっているからののしるワケで…。

決して普段のストレス発散などではなく、心を痛めながら言っているのをどうか分かっていただきたい。

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彼らの演習中、私は隣の部屋へ。

高2夏まで学年282人中281位だったものの、こちらで勉強を始めてから平均点を超えるようになったS高校女子。

その子に冬休み明けの課題テストについて結果を聞くと、彼女は笑って言いました。「数学7点だった!」

「な…ななてん?100点満点で?」
「そう!ハハハハ」

「笑い事じゃないだろ~」
「違うの!テストめっちゃ難しいんだよ!」

「とは言ってもさ…」
「いや、ウチの部活で一番頭いい人でも数学15点だったし。平均が7点ぐらいらしい」
「はあ?ホントかよ」

平均が7点なんて聞いたこともない。
いや~…コメントに困りますね…。

今度はお隣にいた仙台南1年女子に聞きました。「あなたは?」

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すると、数学は45点だったとの返答。

でもさっきのを聞いているから、45は良いのか悪いのか全く分かりません。

そこで平均を尋ねると、女子のですか?男子のですか?と不思議な質問が。

「え?なにそれ。男女で分けて平均取ってるの?」

「はい。男女に開きがあるからって先生が。
全体だと45ぐらいなんですけど~…」
「ふんふん」

「男女で分けると女子は30点台前半で、男子は50点台後半です…」
「な……なに……?」

絶句。

そりゃ経験的に女子が数学が苦手なのは分かっていたけど…そんなに開いてんの?

いや~…

まあ、中学生の時点で数学の男女差はハッキリあるからなあ…これも致し方ないのか…。

でもこれじゃあ一般論から言って男子の方が入試に有利じゃない?

…と思ったけど、でも「内申点」は男子よりも女子の方が明らかに上だからな。

う~ん…帳尻あってるのかねえ。

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プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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