中3社会特訓始まる

土曜の中3授業後―

既報の通り、社会の居残り特訓プリントが始まりました。

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このあと中1が来るので教室清掃。

中3は外でやってもらいます。

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プリント2枚。制限時間は30分。
みんな必死になんだったっけと思い返している様子。

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このあと解答を配って自己採点。
合格者にはシールをあげて貼り出した表に貼ってもらう仕組みです。

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合格期限は10月末。

授業前、または授業後に毎回やっていきます!

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面積比が分からない

9/24(土)

この日、中3は学校で実力テストがありました。

教室に来て自己採点している数人に様子を聞くと、数学の「面積比」がダメだったと言います。

う~ん…ここは一番センスが問われる分野なんだよな…

何回やってもできない人にはできないんだが…

※去年の模様→スポ根並の猛特訓!

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過去にも何回か教えてきたけど、「鉄は熱いうちに打て」。

生徒がモヤモヤしている今のうちに再度たたみかけておこう!

ということで、急遽、今日の授業予定を変更して図形の「面積比」を出題。

「さあ!シンキングタイムは5分。がんばって!」

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少し延長して8分後―

答えを聞くとまあ出るわ出るわいろんな答え。

30人に聞いて、「分かりません」が約10人、ほかの20人は一人ひとりバッラバラ。

かろうじて2:13という答えに3人が固まり、みんな、それが答えだったのか…という雰囲気になるも、答えは全然違う10:81。正解者は1名。ツゥ~!

そのあとはもちろん丁寧にやり方を解説。

こうなって、こうなって…ここまでOK?と見渡す。

ウンウン頷いてくれる人多数。無表情だと分かんないからありがたい。

で、解説後に数字を変えて再度出題。「さあ改めてやってみよう!」

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5分後―

答えを言って、できた人!の問いに今度は14人。2人に1人が手を挙げてくれました。

「ようし!よくできた!いや~やっぱり解説が上手いんだな。こんなに一気にできるとは」

つい本音が出てしまうもあとの祭り。

それ自分で言う?と一気にブーイングを浴びてタジタジに…。

「違う違う!つまりさ!面積比は教え方がメッチャ重要なんだ。

ここまで分かりやすい解説と類題でたたみかける授業は他の人では無理なの。

だから『今日はちょっと疲れてるから塾は休みでいいや、振替で…』と言って簡単にオレの授業を休むなよ。

ホントにさ、ここまでの授業は振替の先生では無理なんだって!」

なんとかその場を取り繕うも、教室を見渡す限り、生徒の目にはただの自慢に映った様子。クソッ…伝わらない…。

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最近。

どうも最近、自己嫌悪が続いて困っていました。

理由はいろいろあって…

一つは子育てです。

せっかく朝頑張って起きて朝食を作っても、子どもがきれいに野菜を残します。

いっつも炭水化物に肉では栄養バランスが悪いだろうと体を思ってのことなのに。

しかも、食うのが遅い!

7時半にいただきますをして、食べ終わるのが8時5分。

8時10分には家を出ないと間に合わないというのに、チンタラ、チンタラ食っています。

「おい、御飯だけじゃなく味噌汁と交互にな!」
「ほら!こぼれてるよッ!」
「テレビはいいから!ターザンの色当てやってる場合か!」

などなど、朝から怒鳴りっぱなしの日々。

はあ~…なんとかなんないかね…

でも子どもたちが学校に出て行ったあと、すぐに悪いことをしたなと罪悪感に襲われます。

ちょっと言い過ぎたな…もっと優しく出来ないもんかな…と。

ああ、そういえばカミさんがいた頃は、

そんなにそんなに怒鳴るんじゃないよ、とても良い子たちじゃないか

な~んて注意していましたが…

いざ自分がやってみて分かりました。

これは口が出ますね(笑)

そこであるとき、頭に来て一度突き放してみました。

「明日の朝は自分たちでやってみろ。
お金はこれな。
自分でなんか食べて勝手に学校に行くんだな」


その翌朝8時過ぎ―

「行ってきます」と同時に玄関がガチャッと開いた音で目が覚めました。

慌ててベッドから飛び起き、

「ああいってらっしゃい!なんか食べたの?」
「あ…、うん…」

のやり取りのあとにリビングに出ると…

テーブルの上にはカップラーメンのカラ容器がポツン。

うわー…朝からカップ麺かよ…それはナイ…と、ここでも罪悪感。


ああ、あいつは今頃天国で怒ってんのかな…
アンタ何やってんの!って。
親失格だな…

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自己嫌悪はそのあとの塾でも続きます。

ダらけている生徒などに、

「おしゃべりはヤメろ。
自習に来て話すんだったら帰りな!」

「なんでワークを持ってこねーんだよッ!
忘れてもどうせコピーしてもらえるからいいってか?しねーよ!」

「お前…さっぱり勉強やってねーだろ!
このままだと落ちるぞ!」

と怒鳴り散らしてばかりでイヤ~な気分になり、

面談ではあるお母さんに、

工藤先生は昔は聖子ちゃん派でした?それとも明菜ちゃん派?と笑って聞かれたとき、

どっちというのはありません。でも当時だと河合奈保子か柏原芳恵ですかね…と照れながら言ったら、ああソッチがお好きなんですね…とシラ~ッとされて気まずくなり、何を馬鹿正直に答えてんだオレはと、ここでもまた自己嫌悪。

など、とにかく何をやっても、何を言ってもうまくいかないのです。

なので最近、帰りの車の中でいつも思います。

あ~あ…俺ってイヤな奴…と。


そんな中、今日塾について机を見たらあるお母さんからいただいたメモが目に留まりました。

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ウウ…ありがとうございます!
がんばります!

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中3、社会特訓始まる

中3集団授業の生徒にお知らせです。

現在、社会が苦手な生徒を対象に、授業時間の前後を使って地理歴史の特訓を行っています。

通路に対象者の氏名一覧があります。該当する生徒はきちんと来てくださいね!

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◆対象:中3集団授業の生徒で社会の偏差値が62以下の生徒。
※貼り出している氏名一覧を参照

◆日時:毎週火、木、土の授業時間(18:50~21:20)の前後30分。

前⇒18:10~18:40(土は15:10~15:40)
後⇒21:30~22:00(土は18:30~19:00)

※どちらかに参加。送り迎えなどご家庭と相談して決めてください。
※両方参加はできません。

◆内容:地理、歴史のプリント計10枚(一日2枚実施)

◆合格点
Sクラス…9割
Aクラス…8割
Bクラス…7割

◆期限
10月末までにすべて合格しなければいけません。
もし未達成なら…恐怖の猛特訓が待っています。

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「…ということで、このままにはしておけないので、
社会の点数が低い人たちに特訓することになりました。

従いまして早い時間にお子さんを送っていただくか…、
または帰りに残ってやってもらうことになりますが…
よろしいでしょうか…」

面談でお母さん方に恐る恐るこう申し上げると、
どんどんやってくださいという声が多くて少し安心。

ダラダラはやりません。期限は10月末。

それでダメなら猛特訓、丸一日缶詰めにします。

お忙しい中ご迷惑をおかけしますがご協力お願いいたします。

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トップクラスの勉強法

中3には日々語っています。
×を○にする解き直し勉強をしっかりやれ!ということを。

でも、ナンバースクールに入りたいのなら…、
いや、入ったあとも上位に居続けたいなら…

反復勉強のほかに、問題解決能力も必要になってきます。

そこで先週土曜日、中3Sクラスには宿題として数学の難問プリントを数枚渡しました。

シルバーウィークだし、秋の夜長にじっくり頭を使って考えてもらおうということで。

同じことを今週中2Sクラスにも行います。

先週ほかの教室(五橋教室)でもやりました。そのときの模様をちょっとご紹介します。

↓五橋ブログ~孤高の街角~より↓
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9/21(水)「勉強で必要な2つの力とは」

先週の金曜日の中2。

五橋中はこの日に前日から続いた校内テストが終了しました。

昨晩は夜遅くまで勉強だったし…、(テスト勉強延長戦

本音は今日こそは羽を伸ばしたいだろうにね…お疲れさまです。

ということで、この日の授業はいつもと内容を変えました。

先取りでせかせかと基本問題を解くのではなく、一問一問じっくりと考えてもらい、頭を使う楽しさを味わってもらおうという趣旨です。

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トップに立つには2つの力を持っていないといけないというのが持論としてあります。

一つは、一度習った事やワークに載っている問題は絶対に落とさない力です。

そのためには習い終えたことを反復する地道さ、そして絶対に間違ってはならないという臆病さを兼ね備えていないといけません。

これは幾分、守り的な側面が強いです。

打って出ることはいらない、エラーのないのが一番だよという価値観です。

学習の成果の9割はこれで決まります。

ここを突き詰めれば5教科450点はいける。

だから400点未満の人は時間の許す限りひたすらここを極めるべきです。


ではもう一つの力とは…

それは、初見の問題=今まで見たこともない問題を突破する力です。

テストにはほんの少しですが見たことのない問題が必ず混ざってきます。そしてこれを潜り抜けて初めてトップに立てると思っています。

それには考えることにワクワクする好奇心、長考できる集中力、卓越した発想力…こういった要素が必要になってくるでしょうか。

しかしこれらの要素は、経験上、授かりものであることが多い。

けれども、鍛えてまったく伸びないということでもありません。

では、どう鍛えるのかというと、、、

私が生徒や我が子に実践していることは四つあります。

①難問を与えること⇒モノがなければ頭は働きません。

②感動を演出すること⇒ワクワクしてもらわないといけないので、問題を見て「いやあ面白い!たまんないなあ!」と自ら興奮し同調してもらうように持っていきます。あまりやり過ぎると変態扱いされるのが玉にキズ。

③着想をほめること⇒たとえ正解とは程遠くても、その発想を心底褒めます。「お前は天才だ!」と頭をガシガシ撫でます。

④正解かは問わない⇒当たりハズレや得点などどうでもよいのです。

これらのことを授業で心がけていますが、できればご家庭でもやってもらえたら最高です。

そのためには親に心のゆとりがないといけません。
③、④を実践するには特に寛大な心が。


ただし、繰り返しになりますが、これは勉強で大事な部分の1割で、残りの9割=「地道な反復」が一番だということは念を押しておきます。

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この日、一足早く試験を終えた生徒から得点報告が。

半年前に入会。以降、順調に得点を伸ばす女子↓

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同じころに入会。460点台から一気に抜けた男子↓

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これには周りの五橋トップクラスもスゲー!と目を丸くしてビックリ。

さあ、今度はあなたたちの番!結果が楽しみだね。


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プロフィール

Author:hyperlearnig
<塾長> 工藤 豪

大学卒業後、半導体エンジニアの道へ進む。
2年後脱サラし、生徒らとの一喜一憂をもとめて2000年に塾を設立。

地域の学力に貢献しているかは不明も、成績を伸ばしたいと考える彼らのために日夜奮闘中!

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